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2005年11月13日 (日)

敵を知り己を知らば百戦危うからず…特アに無知/無関心な己を知れ

 今までブログを通して、従軍慰安婦人権擁護法案皇室典範などの問題を取り上げてきた。これらの問題の一つ一つを病気にみたてると、医者が、病気毎に処方箋を考えていたアプローチと同じように事後の対策しか残されていなかった。
 病状が悪化し、発病(世間にバレる)してからの処方では、処方に要するコストや期間がかかるし、手遅れになる場合もある。
 そこで、発病してから処方することに加え、事前予防も重要ではないかと考える。例えば、暴飲暴食の生活を送っていれば、通風や肝臓系の病気になりやすい。また、暴飲後にお腹を出して寝れば風邪をひくこともある。このようなことを考えると、事前予防としては、普段の生活態度を観察し、問題があれば改めることが重要なのであろう。
 では、社会問題を事前予防する際の観察すべき「生活態度」に相当するポイントとは何なのだろうか?私は、以下のような文化・風土・歴史及び社会構造や思想だと考える。マスコミの影響も相まって、そこには、無関心でかつ無知であり、結果、事前予防できなかったのではなかろうか。
 
・日本を翻弄する中国の傲岸不遜
 驕れる中国 悪夢の履歴書
 (省略)
 五月より日本を訪れていた中国の呉儀副首相が、小泉純一郎首相との会談を突如中止、事情を告げずに帰国してしまった、いわゆる「ドタキャン」事件である。この事件は、先の反日デモと相まって日本人の注目を集め、報道各局は連日特集レポートを報じた。
 自国の宰相が約束を反故にされるという事態は、多くの日本人に日中関係への疑問を呼び覚ました。さらに後日、靖国神社参拝に関する小泉首相や武部自民党幹事長の発言が帰国理由であることを示唆する外務省報道局長談話が発表され、東シナ海油田基地の強引な開発が報じられると、日本人の疑問と困惑はさらに深まった。書店では論壇雑誌や靖国問題の関連本が記録的な売れ行きを見せたと言うが、これが「日中問題」と聞いただけで何となく問題は日本にあると思い込んでしまうような人々がようやく日中関係の現実に目覚め始めた兆しだとすれば、喜ばしいことといえる。
 しかし、中国側が「靖国問題」や日本の政治家の「内政干渉」発言を理由として挙げてきたからといって、それを鵜呑みにするのは馬鹿げている。ましてや日中間の問題点が全て日本側にあるかのように思うのは論外であり、安易な解決(謝罪)に走れば、中国に翻弄されてきた戦後史の轍を踏む危険性すらある。
 また、靖国問題はたしかに日中関係を象徴する事例であり、私もこの尊い日本の慰霊文化を敵性国家・中国から守れるかどうかがこれからの日本の明暗を分ける鍵だと考えている一人だ。しかしながら、靖国問題を単独で考えるのではなく、中国の文化・風土・歴史にまで理解を押し広げていかなければ、今後繰り返されるであろう中国の干渉や無理難題に同じように翻弄され続けることは必至である。
 (省略)

 「敵を知り、己を知らば、百戦危うからず」というが、こうなるためには、まずは、「敵に関して無知で無関心」という己を知り、そして改めるべきだろう。
 では、我が国にとって敵性国家である特定アジアの国々の性格や思想を知るにはどうしたらよいのであろうか?それを探る一つの方法として、中世のイタリアの思想家マキアヴェッリの言葉が参考になる。
 
・人間篇 11
 マキアヴェッリ語録
 同じ地方に生まれた人々は、時代が変わろうとも、同じような気質を持ち続けるものである。
 識者たちは、人間のほんとうの姿を知りたいと思えば、過去に眼を向けよ、と言っている。人間はなぜか、常に同じような情熱に駆られるものであり、結果もまた同じように終わるものだからである。
 
 とはいえ、このように時代による変化は見られないとしても、地方による変化はあるのだ。それは、地方によって、生活態度とか教育のしかたとかが違うからである。
 だからこそ、過去を見ながら未来を予測したいと思えば、その地方の住民が長期にわたって、どのような習慣をもち、どのような長所と短所を持っていたかを調べればよい。
 要するに昔ケチであれば今もケチだし、狡猾ならば、いつになっても狡猾なのである。
 
 同じ地域の人間の気質は、今も昔も違いが少ないとのこと。このことは、今を見れば昔も想像できるとも言えるので、発展途上国にODAにて援助する日本人を見れば、昔も優しかったのだろうということが、推測できる。1919年のパリ講和会議にて、国際連盟規約に「人種平等の原則」を入れるという提案をしてきたのが日本であったことを思い返して頂ければ、その正しさがわかるのではなかろうか。
 特定アジアに目を向けると、今の韓国が親米から反米親中に事大した様相から、当時も支那やロシアに事大し、日本へ迷惑をかけていた姿が眼に浮かぶ。また、中国は、文革で自分らの同胞を6~7千万人殺害してきたし、ロシアは、日ソ中立条約を破り侵攻してきた歴史がある。歴史を鑑みると、我々は、特に中国やロシアに対し、気を許すことなく注意深く監視する必要がある。
 中国やロシアが残虐な理由は、地政学を用いて述べた例がわかり易いので思い出して頂きたい。要は、大陸の国家は、他国との国境が陸続きのため、常に他国から攻められたり攻めたりと、争いが絶えない為、残忍な性格を帯びやすいということである。
 この残虐性を有する性格は、残念ながら、将来もほとんど変わらないだろう。そのため、このような性格を持った人間に泣かされることは、例えば、軽装で無計画の登山者が道中に吹雪に遭遇して足止めされた時に「吹雪のバカ野郎ー」と責任を天候になするつけるのと同類であると認識しなおした方が良いだろう。何故ならば、天候は、こちらの意志で変えることができないものであり、反省すべきは、悪天候に備える準備を怠った無計画性であろう。
 下調べさえしていれば、自分のレベルにみあった登山コース、登山のタイミング(季節)、服装などを適切に選定できたはずなので、下調べをしない無知な状態は、罪であると言えまいか。
 特定アジアの敵性国家だけではなく、反日日本人にも、いいように振り回されているのにも関わらず、彼らに関してあまりにも無知であるので、同様に罪といえるだろう。逆に言えば、我々が関心を示せば自ずと対応策が見えてくるので、常に関心を持ち続けていたい。
 ここで、捏造を根拠にした特定アジア諸国の理不尽な主張を暴くことも重要であるが、特筆すべきは、彼らの主張を聞いた日本の政治家や外務省がどのように行動したかにも関心を示す必要があることである。
 何故ならば、捏造癖のある特定アジアの民族性が変わらないことは歴史が物語っているので、そこを変える努力よりも、外務省や政治家に対しては、国益にかなう観点での民意を反映しやすいからである。もう、従軍慰安婦の時の「河野談話」や外務省の自虐的な愚行は、勘弁して頂きたい。特定アジアの主張に騙され、言われるままに金品を与え、結果的に、敵性国家強くするようなことがあればこの国の先はそう長くは続かないからである。

・人間篇 17
 マキアヴェッリ語録
 他者を強力にする原因をつくるものは、自滅する。
 これは、ただ一つの例外も存在しないと言ってよいほどの、普遍妥当性をもつ原則である。
 なぜか。
 それは、強力になれたのは、それをさせてくれた者の力と思慮によったからだが、いったん強力になってしまえば、その者は、それに力を貸してくれた者の力と思慮の両方ともを、自分の存亡の鍵を握っているとして、疑いの目で見ないではすまないからである。


【関連記事】
・(H17.07.03)人種差別国家韓国とそれと無縁の日本
・(H17.07.15)地政学にみる中国人の気質
・(H17.08.26)終戦日前後のソ連のどさくさの軍事行動を忘れてはいけない
・(H17.11.04)安直な女性天皇容認は天皇制崩壊の危機に繋がる
・(H17.11.06)人権擁護法案を考える上での諸問題
・(H17.11.10)従軍慰安婦から奪った財産!…恥を知れ!

【参考書籍】
驕れる中国 悪夢の履歴書
福昌堂 [著] 黄 文雄
ASIN:4892247936 /単行本/287頁
発売日:2005-10
ランキング&評価:---位 5.0
価格:¥ 1,575 [2006-06-16 Amache]

マキアヴェッリ語録
新潮社 [著] 塩野 七生
ASIN:4101181063 /文庫/251頁
発売日:1992-11
ランキング&評価:---位 4.57
価格:¥ 420 [2006-06-16 Amache]
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