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2006年01月29日 (日)

日本の優れた文化・伝統を自身の手で破壊する愚行

 日本は、食糧自給率が低いため、不足分を諸外国から常に購入し続けなければならない構造的な問題を有している。そのため、北朝鮮のような食糧難に陥りたくなければ、世界に通用する工業製品等を作り、それを売ることで、食糧の購入資金を確保する必要がある。
 現在、日本が貿易黒字を維持できる理由の一つとして、西欧文化圏と異なる次のような勤勉性があげられる。

・古代から発明の連続だった日本社会
 それでも「NO」と言える日本
  (省略)日本では、高天原へ最初に降臨された皇室の祖神、女神の天照大神は機(はた)を一生懸命に織っていらっしゃる。そのほかの神様も田圃で働く。現在でも日本国の象徴である天皇陛下でも五月と十月に田圃に入って見せられますが、こんな働く神のイメージは他の文化圏のキングやエンペラーにはありません。
 だから日本では労働は罰ではない。聖書にあるようにアダムとイブは労働のない楽園から追放される。その時に神がアダムに、お前はけしからん男だ、と言って与えられた罰が労働です。(省略)
  私たちが、神様も働く、と言っても西洋人にはジョークとしてしか受け取れないわけです。彼らの基本的イメージでは、労働は罰でしかないのです。日本人は生命の営みの中に自然な形で労働が組み込まれています。

 また、勤勉性を土壌として構築された優れた文化・インフラもある。次の「問屋制度」は、その一例である。
 
・問屋制度は日本人の知恵
 それでも「NO」と言える日本
(省略)
 アメリカは今、日本文化の貴重な知恵の所産であるシステムにまで文句をつけています。中でも流通問題で私の気にかかっているのは「問屋制度」です。これは大店法の問題とは違います。問屋制度の根幹を揺るがせるようなアメリカの注文には断固として「NO」を連発すべきでしょう。
 問屋制度は、まさしく日本人の発明したシステムの中でも最高の知恵の一つと言えます。外国にない独自のシステムで、この制度の歴史はアメリカの歴史よりも古いのです。問屋制度のおかげで旧幕以来日本の商業は発展し、現在の日本企業の活力をも支えています。問屋を経由しなければその分コストが下がると考えては短絡過ぎるのです。私の記憶では、大手スーパーのある社長はかつて問屋制度廃止論者でしたが、やってみると結局うまくいかなかった。生産企業から直接仕入れると、売れなかった時のリスクがあまりにも大きいからです。
 問屋を経由している場合だと、売れ残りそうだという情報を問屋に伝えると問屋は他の地域でその商品を欲しがっている店舗を探し出し、商品の返品を受け付け、そちらへ商品を回すというきめ細かなサービスもしてくれるわけです。問屋は単なる商品経由箇所でもなく、単なる大量販売店でもなくて情報産業という一面も持ち合わせていて新製品開発の企画から販売戦略までこなしており、いわば商業経済の頭脳の役目を果たしているのです。それは近代的形では商社にも発展しました。(省略)

 製造業がボロボロのアメリカからグローバルスタンダードという名の下に押し付けられるアメリカンローカルを有難く受け入れるだけではなく、優れた日本の文化や伝統を見つめ直し、それを大切にする心や、その心を子供たちにも教育し続けることによって、勤勉で質の高い労働力の源ができ、将来においても、世界をリードする基盤が確立できると考える。
 しかし、昨今のようなホリエモンや皇室典範改正問題などから分かる通り、目先の利害関係を優先することばかりで、お金で買えない文化や伝統を大切にする心が失われかけているのが現実である。

・天才の出る風土…第2条件「跪く心」
 国家の品格
(省略)
イギリスからはノーベル賞受賞者が今でもたくさん出ています。彼らは何に跪(ひざまず)いているのか。伝統に跪いています。最初に述べましたケンブリッジ大学のディナーはその例です。350年前と同じ部屋で同じ黒マントを着て暗いロウソクのもとで食べるのです。伝統は何より大切なのです。1500年以上も続いた天皇の万世一系を、男女平等などという理屈で捨てようとする軽挙は、イギリス人には想像もできないのです。

 ちなみに、「平等」とは欧米が捻り出した耳当たりの良い美辞で、実際には、以下のような問題がある。

・自由と平等は両立しない
 国家の品格
(省略)
 自由と自由は正面衝突します。言論の自由はプライバシーを守る自由と衝突します。私の自由と他人の自由は常に衝突です。私が、好きな女性に接近する自由を行使すると、その女性は必ず私から遠ざかる自由を行使する、というのが私のこれまででした。自由と自由が衝突しなかったら、私は夢のような人生を送れたはずだったのです。
 平等と平等も衝突です。平等な条件で競争すると弱肉強食となり、貧富の差が大きくなり、不平等となります。結果の平等ではなく機会の平等だ、という論が流行していますが、噴飯物です。全大学生の親の中で、東大生の親の所得が最も多いことが証拠です。貧者の子弟は良質の教育を受ける経済力に欠けるため、東大入学の機会が小さくなります。すなわち、平等な競争が貧富の差という結果を生み、それが機会の不平等を生んでいるのです。平等が不平等を生むということです。(省略)

 欧米の良い部分もあるが、例えば「自由」や「平等」などの思想を盲目的に取り入れ、日本の良い文化や伝統を棄てた結果、公への迷惑を考えないで、個人の自由ばかりを主張する謙虚さがないさもしい社会となったことからも分かる通り、安直な文化や伝統の切捨てはすべきではない。
 さて、日本の代用的な文化として、天皇制がある。西村眞悟代議士は、以下の通り、ご自身でも述べられているように忠誠の対象を天皇陛下としている議員とのこと。

二十八日と二十九日・・・東京の同志に比例区の渡辺義彦を紹介し、東京選挙区から立候補している拉致被害者の弟である増元君を激励した
 眞悟の時事通信 平成16年6月30日
私は、と言うより、日本の真の保守派は、
 今どこにいるのだろうか。
 真の保守とは、祖国の歴史と伝統のなかに、生き方の核心を見出し、忠誠の対象を内にもち、至誠一貫生き抜こうとすることであろうか。

 衆議院議員としての私の忠誠の対象は、
 天皇陛下である。
 忠誠の対象とは、結局、
 そのために死ねるということである。
 
 だから、私は、靖国神社に参拝する。その死が、忠誠の対象つまり天皇という公と一体となった英霊が祀られているからである。
(省略)
また、日本人なら、天皇という至高の存在から目を逸らしてはならないのだ。誰がなんと言おうと、天皇は日本という国の歴史とともにある。万世一系である。
 さらに、憲法を守るというなら、憲法第一条「天皇は日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であり・・・」をよく守るべきである。
(省略)

 このような西村代議士の目線で財務省や宮内庁に感じたことは、次のようなもの。

旧正田邸を保存すべきだ
 眞悟の時事通信 平成15年1月18日
旧正田邸を何が何でも解体撤去しようとする日本官僚組織の、非人間的で矮小で卑劣な形式的法適用の強要は、まさに法匪であり、これは戦前からの伝統であったようだ。

  文化にも、伝統にも、歴史にも無関心

 法隆寺が破産したとする。日光東照宮でもよい。未払いの税金を五重塔や東照宮で国に物納したとする。
 その時、財務省の役人は、五重塔や東照宮を解体撤去して、更地にして地面を高く売ることを考える。そして、何処のレベルで決めたかは一切秘匿しながら、「顔のない組織」として、解体撤去に動物のように進む。
 こんな馬鹿なことがあるか。

 しかし、旧正田邸に関しては、現実にこのことが起こっているのだ。
 旧正田邸は、皇后陛下のご生家であり、近代日本建築史においても「特に貴重な建築」(1985年、日本建築学会)とされている建物である。

 この建物を財務省は、解体撤去すれば更地価格が上昇して有利に売却できると、まるでバブルの時の「地上げ屋」のようなことを言って解体しようとしている。

 しかも、日本人の解体業者は辞退して受けないので、外国人(朝鮮半島)の解体業者に解体を任せている
 皇后陛下のご生家を日本人が辞退するので、外国人に解体させるとは何事か!しかも、天皇陛下の手術の時に!

(省略)

宮内庁幹部は懲戒免職ものだ

 自分が生まれ、そして幸せに育ち、今は無き両親との思い出がいっぱいの家。
 その家の解体撤去を望む人が何処にいると思う。

 であるのに、宮内庁幹部は、皇后陛下のお立場を無視して、
「皇后陛下は、解体を望まれている」と発表したのだ。

法匪が皇后陛下を利用したのだ。
 旧正田邸は、国有財産であり、皇后陛下が行政の決めた結論以外のコメントを発表するお立場ではないことを承知の上で宮内庁は重大な越権を行った。幹部は全て懲戒され解雇されなければならない。
 法匪の国では、懲戒解雇は全て下級官僚に行われ、高級官僚は如何に卑劣でも退職金をもらって天下りして恥じない。

 この厚顔無恥な宮内庁幹部のなかで、保存運動をしている住さんの自宅に電話をかけて、皇后陛下のご意向を得意げに語り、保存運動をやめろと高圧的に強要した者は、嘗て「ノーパンしゃぶしゃぶ」の接待を受けた破廉恥漢の生き残りである。
 汚らわしい。

 行政が決めた結論以外のコメントを発表できない皇后陛下のお立場を利用する宮内庁の「ノーパンしゃぶしゃぶ」幹部には呆れ返ってしまう。宮内庁では流行っているのだろうか?

宮内庁も腐っております。
 nikaidou.com 【H17/08/15(月)7:30】
<中川三郎さんより>
 羽毛田宮内庁長官と風岡次長は、投稿のあった国土交通省のグータラ役人同様、かつて「ノーパンしゃぶしゃぶ桜蘭」の常連であった。こんな猥褻コンビが宮内庁のNo.1,No.2であったことは恐れ多くも宮内庁の歴史上ないはずである。詳しくは、

http://www.rondan.co.jp/html/news/roran

 を見れば二人の名前を他の猥褻官僚の名前と共に見ることができる。高級官僚のモラルも地に堕ちたものである。ちなみに、このリストに載っている奴ほど各省庁で出世しているのである。霞が関は狂っている。

 しかも、本年4月に週刊現代が報じたように、風岡宮内庁次長はせんべい学会員であるし、かつ、半島系らしい。羽毛田もその出自にはとかくの噂(なかでも童話出身との噂が根強い)のある人物であるし、一体陛下の役所はどうなってしまったのか。しかも、このような連中が臣民(の中でも低級倫理の輩)の分際で、恐れ多くも陛下や皇族方のご意向も伺わず、皇位継承という国体に関わる最重要問題を取り仕切っているのである。このような宮内庁幹部人事をそもそも考えたのは、一体どのような勢力なのか。右翼の正統派はこのような事態をなぜおとなしく看過しているのであろうか。

 また、風岡次長は、建設省の局長、課長時代に半島系の建設業者と癒着するとともに、アメリカのべクテルをはじめとする外国建設業者に特段の便宜を図ってきた売国官僚である。彼のために、本邦建設業者はどれだけ泣かされてきたことか。この点については、追加情報が手に入り次第またお知らせしたい。

→飯島が警察庁に命じて右翼の締め付けをかなり厳しくしているようですからきついのではないでしょうか。ただ、右翼側ももうすこしインテリに振舞うべきですね。中にはインテリの人もいるのですが、なかなか表に出てこない。どうしても見た目の怖い街宣車で見た目の怖い人が怒鳴るものですから、嫌悪感しか沸きません。霞を食って生きられないのはわかるので、シノギのとき以外のちゃんとした運動は、見た目も発言もスマートにうまくやりましょう。
【投稿情報/nikaidou.com】

 そして、文化よりもお金が大切という価値観での最終結果が、こちら。自らの手で、文化を破壊するのが情けない限りである。

旧正田邸解体レポート
 tpnの法則【別館】 街角コラム
旧正田邸前 右側より
旧正田邸全景
この時期でも客足が絶えることは有りません。
内部その? 右側あとは地面のみでしょうか。

 このような宮内庁に関して、何年経っても忘れられない記事が、こちら。宮内庁のことは、あまり報道されないので、皇族の為に活躍されているお役所かと勘違いしていたが、実は闇の部分も多いようである。
宮内庁のこと
 眞悟の時事通信 平成16年5月28日
皇太子殿下のご発言を契機として、宮内庁のことに関心が集まり始めた。
 宮内庁は、「殿下のご発言の真意を確かめる」、と言っているが、その前に、宮内庁とは何だ、どういう組織か、ということに関して、小職の経験した出来事を述べておきたい。
 そして、その上で、これからあるだろう宮内庁の記者会見における発言の意味を判断していただきたい。

 私の体験した宮内庁との出来事

1、皇太子殿下は、日本山岳会会員で山の自然を愛されている。私も、同じ日本山岳会会員。そして、皇太子殿下もご出席の日本山岳会のパーティーの時、雑談の時間になったので私は席を離れて、皇太子殿下のテーブル(橋本元総理も座る)の近くを通ろうとした。
 そうすると、殿下を先導してきた男が、汚らわしいものを払うようなしぐさをして、「きりがないので、近づいていただいては困る」と言った。人に屈辱感を与える技術とマインドをもった人たちであった。
 山を愛する者達とは全く場違いな役人が傲然と殿下を取り囲んでいた。

2、大阪国体に天皇陛下と皇后陛下が来られた際、ロイヤルホテルで各都道府県の国体参加者が出席してパーティーが開かれた。参加者は、ほとんどトレーニングパンツにシャツのいでたちで、ビールやウイスキーを飲んでざわついていた。
 そこに、天皇皇后両陛下が入ってこられた。
 参加者の多くは、アルコールが入っていて1メートルくらいの至近距離で両陛下をパチパチとカメラで写してお迎えしていた。
 なんと無礼なことだと思ってしばらくいると、今度は場内マイクで、両陛下が各テーブルを回られますのでよろしくお願いしますとの放送があった。
 ここにいたって私は、衆議院の委員会で、各地方を回られる天皇陛下を酒席を回るタレント並みに扱っているこの現状に義憤を感じて問題を提起しようと決めたのだ。
 そして、宮内庁に質問通告をすると、早速職員数名が部屋にやってきて、「そのような、天皇陛下に各テーブルを回っていただくようなことは絶対にやっていません」と粘り強く繰り返し始めた。
「いや、君達は大阪に行っていないではないか。僕はまさに大阪で天皇陛下がテーブルを回られるのを見たのだ」と言っても、
「そんなことは、ありません。どうか、質問しないでください」の一点張りであった。
 翌日の質問日当日は朝から5名ほどの宮内庁職員が私を取り囲み、自室から質問する委員会室まで,国会の廊下で団子になってついて来て
「そんなことはありません。そんなことはありえません。陛下の随行者は県警本部長出身です。彼を信じてください。質問しないでください」と繰り返すのである。
 この目で見たという私の言うことを、その場にいない者が、ひたすら否定する。平気で、白を黒と言い換える異様な人間の集団だと思った。


3、一昨年の秋、皇后陛下が北朝鮮による日本人拉致問題に関して、「なぜ、この人たちの不在に長年気付かなかったのか」との痛切な思いを語られ、無念といわれた。
 私は、天皇陛下も皇后と同じといわれる、その思いを、この時事通信で「おおみごころ」と述べた。
 数日後、宮内庁高官が私の事務所に現れ、
「『おおみごころ』とは天皇陛下について言う言葉であり、皇后陛下の発言について言う言葉ではない。
 議員が、そのように皇后陛下の発言を引用するのは、政治家による皇室の政治利用につながるから、以後なさらぬように」と言いにきた。

 私は、これが宮内庁の官僚というものかとあきれて彼の顔を眺めていた。

4、昨年初め、物納されて国有財産(財務省管理)になった皇后陛下のご生家であるあの懐かしい正田邸が取り壊されることになった。
 付近住民は、正田邸の保存運動を起こし、数日で10万を超える保存を願う国民の署名を集めながら、解体業者の正田邸侵入を阻止してマスコミでも大きく取り上げられた。
 そのとき、保存運動のリーダーであった正田邸の近所の人に、宮内庁高官(私に、「おおみごころ」という言葉を使うなと言いにきた男)が電話をかけてきて、
「皇后陛下は、保存を望まれていないから保存運動をやめろ」と高圧的に言い放った。
 この宮内庁高官の、電話は、皇后陛下の名を語って国有財産処分という政治的措置(国会での審議事項)に影響を与えようとする行為であり、それこそまさしく皇后陛下の政治利用である。
 私は、宮内庁に抗議した。
「皇后陛下のご意向を国有財産を解体する根拠にすれば、そのご意向が果たして本当かどうか、衆議院予算委員会に皇后陛下を参考人としてお呼びするということに行き着いてしまう。
 皇后陛下の名を出して正田邸を解体の正当理由にするとは何事か、二度とするな、皇室の政治利用であり責任の重大さを自覚しろ」
 これに対し、宮内庁は、電話をしたのは認めたが、まず高圧的に電話したのではない、やさしく言ったと弁解し、
「皇后陛下が正田邸の保存を望んでおられないという『事実』を伝えただけであり、決して皇室の政治利用ではない」という詭弁を弄してきたのだ。
 「馬鹿言え、そのような理屈なら、例えば皇后陛下は小泉総理は内閣総理大臣にふさわしくないと思っておられるという『事実』も選挙前に宮内庁が公表できることになるではないか」と反論しても、彼等は全く聞く耳を持たず、自分の理屈が一番正しいとカルトのように妄信していた。


 以上が、小職が体験した宮内庁。普通に生活する人が想像もできない特殊なマインドである(もっとも、宮内庁だけに限られないかもしれないが)。
 あの宮内庁の世界では、もっとも慇懃な者がもっとも無礼なのだ。ご皇室に対する国民の崇敬の念に胡坐をかいて、やんごとなき優越的な立場にいるかのように錯覚している者がいる。きわめて特殊な「空気」といえる。
 したがって、このことを頭に入れて、今後発表される宮内庁の見解なるものを解釈していただきたい。
 
 そもそも、皇太子殿下も妃殿下も、聡明な方なのだ。
その皇太子殿下ご自身が、妃殿下の人格が「否定されることがあった」とおっしゃった以上、
 まさに、それが、あったのだ。
 それを、宮内庁ではご帰国を待って真意を確かめるという、
 何たる傲慢か。
 ご皇室を禁治産者扱いしているのではないだろうかと怒りたくなるほどの傲慢さだ。
彼等は、皇太子殿下がなんと言われようと、
「いえ、そんなことはありません、そんなことはありえません」と執拗に抵抗すれば、それが「真実」になる、つまり、白が黒になると確信しているのか。
 
 宮内庁は、あらためて、皇太子殿下のご発言を契機に、
 宮内庁存在の根本に還れ。
 普通ではない者を罷免し、人心を一新しろ。
 そうでなければ、従来の、宮内庁に取り囲まれているご皇室ご一家がお気の毒でならない。そしてまさに、国家のあり方に影響がでかねない。

 
 我々国民は、
 ご皇室の幸せとご繁栄を願い、
 皇太子殿下と妃殿下ご一家の幸せを切に念じたい。

 この宮内庁の体質は、今も変わらないであろう。何故ならば、旧正田邸解体時に、皇后陛下のお立場を無視して、「皇后陛下は、解体を望まれている」と発表した宮内庁幹部と同様に、皇室典範改正に天皇陛下が賛成と嘘を流布すると噂される官邸サイドの発言が目に付くからだ。

 ・寛仁親王殿下が改正案を批判:天皇陛下が賛成というのは嘘

 宮内庁や官邸だけではなく、歴史教科書の出版社の多くが、皇室への記載内容が無礼であるし、また、例えば以下の記事のような勢力もある。報道規制などであまり情報が流れてこないが、注意深く監視し続ける必要を感じた次第である。

小和田恒条約局長(雅子妃の父君)は、A級戦犯は『戦争犯罪人』であると断言した女系天皇の仕掛け人?
 株式日記と経済展望
国会議事録における小和田政府委員とは皇太子の后である雅子様の父君の事ですが、元外務省の条約局長であり土井たか子議員の質問に答えて、極東軍事裁判を日本政府は受諾したと何回も答弁し、A級戦犯を戦争犯罪人であると答弁している。小和田氏がどの程度の英語力なのかは分かりませんが「judgements」が「裁判」と訳すか「判決」と訳すかで大きく東京裁判の日本政府の受け止め方が違ってくるのですが、これは外務省の明らかな誤訳だ。

さらに小和田氏は土井たか子議員の質問に答えて戦争犯罪人に相当すると答えているが、これは昭和28年の国会決議で赦免されており、昭和60年でも東京裁判を受諾した戦争犯罪人との解釈を政府自身が持ち続けていたことを示している。しかし小和田政府委員の答弁はこのことには触れていないが、いくら北朝鮮の工作員であった土井たか子議員の質問であっても、現在の国内法では戦争犯罪人はいないことになっているのだ。

確かに日中戦争に限定すれば侵略戦争の定義が当てはめられるかもしれないが、大東亜戦争全体から見れば侵略戦争ではなく自衛の戦争であったと何度か書いてきた。戦後60年経って世界の各国でも公文書が公開されてきて大東亜戦争の実態が明らかになってきていますが、このような公文書を見なければ最終的な判断は下せるものではなく、日本政府は重要な公文書は公開していない。

アメリカ政府ですら公開された公文書でも黒塗りされて分からない部分がかなりあり、外交交渉の実態の解明にはまだまだ謎が多い。本当に大東亜戦争の実態を明らかにしようとするならば関係者の証言や公文書の公開や分析などを十分に進めて後世の歴史学者による判断に待つしかないかと思う。

元国会議員で衆議院議長までやった土井たか子の正体も今になって明らかになってきましたが、北朝鮮の拉致事件に対する消極的な態度も、北朝鮮に実の息子がいるという状態ではおよその状況が分かるだろう。だから土井たか子は秘密工作員どころではなくて、明らかな北朝鮮の代理人となった政治家だったのだ。

だから国会における質疑においてもまさに北朝鮮か中国の代表が日本の国会内で活動しているようなものであり、社会党はまさに北朝鮮や中国の政党といってもいいくらいの活動をしている。さすがに北朝鮮の拉致問題が明らかになってからは旧社会党は選挙でも壊滅的な打撃を受けて消滅しましたが、そのような状態が昭和60年ごろも続いていたのだ。

小和田氏の質疑での答弁は日本政府の見解としてのものですが、外務省の体質をよく物語っている。太平洋戦争が始まる前の外務省の行動もおかしなものがありますが、大切な条約文を意図的に誤訳したり隠蔽したりする体質は、最近の在中国の日本大使館員の自殺も長い間隠蔽されてきた事にも現れている。中国を慮っての事なのでしょうが、日本の国益よりも相手国の利益を慮るところがある。

直接関係があるか分かりませんが皇室典範の改正の黒幕は小和田恒氏ではないのだろうか。もし女系天皇が認められれば小和田王朝が出来上がることになり、もしその小和田氏が外国勢力の代理人だったとしたらどういうことになるか、天皇制の崩壊につながるだろう。雅子妃の健康状態も気になるところですが、皇位継承をめぐる他の皇室との軋轢が大きな原因になっているのだ。小泉首相は経った1年の審議で強引に皇室典範を改正して女系天皇を誕生させる野心があるようだ。

 シナ大陸で王朝が変わる都度、元・明・清などと変わってきたのと同様に、万世一系の天皇制が崩壊し大和田王朝が成立すると日本ではなくなってしまう。改革という美辞に踊らされ、気付いたら良い文化を棄て、やり直すことができなくなっていたということがないよう注意したい。
 また、大企業は、諸外国との競争力を高めるためには、国内の優秀な労働力を積極的に採用すべきだが、国内の工場を閉鎖し、海外進出してきた。中国の色仕掛け工作にはまったトヨタの経団連会長に先導されて何か良いことでもあるのだろうか?国内の自殺者3万人削減にも寄与せず、単なるノウハウ流出にしかならない。
 官民共に目先の利益ばかりを追う事が、自らの首を絞める結果につながっていることに、早く気付き、将来を見据えた行動をして頂きたいものである。
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