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2006年06月16日 (金)

侵略できると思う者が敵であると同時に、それを防衛できると思わない者も敵

【H18.5.5に執筆した記事。文末に追記6.17。】
 本日のテーマの出発点を、昨日と同様に、マキアヴェッリとする。

・国家篇 47
 マキアヴェッリ語録 [著] 塩野 七生
 わたしは、改めてくり返す。国家とは軍事力なしには存続不可能である、と。それどころか、最後を迎えざるを得なくなる、と。・・・

 もしも、あなた方が、なぜわれわれに軍事力は必要なのか、フィレンツェはフランス王の保護下にあるではないか、ヴァレンティーノ公爵チェーザレ・ボルジアだって、攻撃してくる恐れもないではないか、と言われるのなら、わたしはそのような考えほど軽率なものはないと答えよう。

 なぜならすべての国家にとっては、領国を侵略できると思う者が敵であると同時に、それを防衛できると思わない者も敵なのである。君主国であろうと共和国であろうと、どこの国が今までに、防衛を他人にまかせたままで、自国の安全が保たれると思ったであろうか。

 「すべての国家にとっては、領国を侵略できると思う者が敵であると同時に、それを防衛できると思わない者も敵なのである。」との言葉に対して、我が国において、その敵が何にあたるのかをまず知るべきだ。
 そして、敵を知った上で、それを放置するとどのようになるのかを想像し、そうならないようにする対策をみなさんにも検討して頂きたい。

 「領国を侵略できると思う者が敵である」との言葉に対して、現在、その態度すら隠さない明らかな国は、北朝鮮、中国であろう。
 
 北朝鮮は、拉致問題、工作船などによる諜報活動、テポドン発射などの多くの事件を実際に引き起こしている。次の「東京を火の海にする」との発言も、まだ記憶に新しい。

北朝鮮「東京を火の海に」 2004年 09月 24日
 散歩道
 米国が核戦争起こせば「東京が火の海に」・北朝鮮紙
 北朝鮮の労働党機関紙「労働新聞」は23日、「日本が米国の対朝鮮(北朝鮮)・対アジア軍事戦略の最重要拠点」と題する論説を掲載した。「米国が核戦争を起こせば、在日米軍基地は日本の生存を脅かす巨大な時限爆弾と化し、日本を核戦争の火の海にする導火線になることは避けられない」と警告した。北朝鮮が運営するホームページ「わが民族同士」などが伝えた。

 日本人拉致事件をめぐる北京での日朝実務者協議の開幕を25日に控えているだけに「火の海」発言が波紋を広げる可能性もあるが、拉致事件の真相解明に向けて北朝鮮への強硬姿勢を崩さない日本側との駆け引きの一環とみられる。


http://www.nikkei.co.jp/news/main/20040923AT2M2302823092004.html

 なんかもう、追い詰められすますなー。
もうどうとでもしてくれという感じです。
最近になって半島危機が取りざたされるようになっただけで、本当は随分前から危なかったんだよね。
こういうことを言うから自衛隊の権限が強化されるんだけど自分の首をしめているのが分かっているのだろうか。

 中国は、尖閣諸島、上海領事自殺事件、我が国に照準を当てた核ミサイルなどの問題が燻っている状態であるが、チベットなどの周辺国に対する信じがたい虐殺を実際に犯している。
 そのような虐殺を対岸の火事とは、思わないで、放置すれば何れ我が身に降りかかってくると考えるべきだ。そう考えた上で、次の衝撃的な二つの記事を読んで頂きたい。

隠蔽された。チベットの真実
 仏教美術館
チベット国は有史以来、ただの一度も中国領土だったことはありません。

独自の文化・言語・価値観を持った完全なる独立国家で、国土の平均標高は4500m、空気中の酸素は平地の約3分の1程度です。インドから直接に伝えられた仏教を信奉し、生活のすべてが「お祈り」と共にある宗教国家で、全国民の約20%が僧侶や尼僧でした。

1911年、現在の中国で辛亥革命が起こり、中華民国の建国が宣言された際も、隣国チベットは清朝以来の対等外交を保つべく、主権国家としての立場を表明、中華民国もそれを認めました。

太平洋戦争の開戦前、経済封鎖された日本国に対し、チベット政府から大量の羊毛が送られて来ました。その理由はただ、「同じ仏教国が苦しい思いをしているから」でした。

戦争突入後、チベットは一貫して中立を守り、日本との国交は変わらず続けられていました。
当時の日中戦線において、中国はアメリカから武器弾薬等をビルマ経由で輸入していましたが、このルートが日本軍によって絶たれた後、連合軍側はヒマラヤ越えのチベット・ルートを開こうとしました。しかし、先代のダライ・ラマ13世はあくまでも中立を貫き、アメリカ大統領特使の強硬な要求にも断じて応じませんでした。

このあまりにも理想主義的な外交が、やがてチベット国に悲劇をもたらす結果となりました。
1945年8月15日・・・日本の敗戦です。

日本との国交を継続していたチベットは、なんと国際舞台で「敗戦国扱い」をされるようになってしまいました。
その後、戦勝国によって「国連常任理事国」が結成され、中国もそのメンバーになりました。
これが更なる悲劇の幕開けでした。

第二次大戦終結後、新たに東西冷戦が始まりました。中国やソ連を代表とする共産主義陣営が世界の覇権を目指しました。インターナショナル・コミンテルンと呼ばれる政治勢力です。
「無宗教こそ文明だ。仏教を信じるチベットは野蛮人の国だ」中国は、共産主義によるアジア大陸統一のために、ヒマラヤ山脈のむこうにあるインドを領土化する必要がありました。その足掛かりとして、チベット国に狙いを定めたのです。

毛沢東は、青年時代のダライ・ラマ14世を「洗脳」する計画を進める一方で、極秘にチベットでの高地戦闘に耐えうる特殊部隊を編成していました。
若き日のダライ・ラマ法王は、少しは共産主義に魅かれるものがあったといいます。
でも、毛沢東のこのひと言で、考えが変わりました。
「君の態度はとても殊勝でよろしい。だが君が信じている仏教は、人民にとってきわめて有害だ。
すべての宗教は、毒なのだ」
ダライ・ラマ法王は毛沢東のもとを去りました。

まもなく中国の高地戦闘特殊部隊がチベット国境を侵犯。まともな軍備を持たない「祈りの国」は、ひとたまりもなく侵略されてしまいました。

そして1959年の3月、首都のラサで、人類史上空前の大規模な「民族浄化」が開始されました。殺戮に次ぐ殺戮。破壊に次ぐ破壊。強奪に次ぐ強奪。レイプに次ぐレイプ・・・。チベットにはそれまで15万人の僧侶と尼僧がいましたが、虐殺と強制改宗によって1400人に減らされてしまいた。すべて残虐行為は、「改革解放」の名で強行されました。

ある僧侶は、大きな仏像をくくりつけたロープを滑車に通して首にかけられ、仏像の重みを使って絞首刑になりました。この処刑は公開でおこなわれました。

ある尼僧は、警棒の形をした5万ボルトのスタンガンを性器に入れられ、感電死させられました。

彼女の死体は裸のまま路上に捨てられました。

一般民衆は強制労働へと駆り出され、過労死するか自殺するまで、徹底的に働かされました。

「強制断種」(チベット男性の生殖機能を手術によって奪うこと)。
「強制交種」(チベット女性を中国男性と交わらせ民族の血統を絶つこと)。
そして、子供たちは親元を引き離され、散り散りになりました。
死者の総数は、なんと128万人に達しました。

祖国を失ったチベット国民に、インド首相ネールはヒマラヤの街『ダラムサラ』を提供しました。そこに亡命政府が樹立され、現在に至っています。

中国領チベットでは、今でも「民族浄化」が続けられています。
しかし、侵略の当事者である中国が国連常任理事国であるために、国連平和維持軍は手出しができないのです。

自由と独立を訴えるチベット人は、思想犯として逮捕され、すさまじい拷問を受けています。ある尼僧さんは、わずか15分ほどの平和的なデモに参加しただけで、刑務所に投獄されました。彼女はその後、なんと2カ月ものあいだ拷問され続けたのです。多くの男性たちが見ている前で全裸にされ、飢えた「拷問犬」によって全身を噛まれました。

チベットの小学校では、中国共産党から派遣された洗脳教師による「仏教否定教育」が行われています。そのなかに「殺生の実践」という宿題があるのです。仏教徒であるチベット人は、小さな頃から無益な殺生はしないように家庭で躾けられています。中国人教師が出す宿題とは、子供たちに毎日一匹ずつ生き物を殺して来るように命じるのです。ムシなら1点、ネズミなら2点、ネコなら3点、イヌなら5点、という具合に採点されるのです。


これほどの大問題に対して、わが国の政府は黙殺しています。
ノーベル平和賞受賞者のダライ・ラマ14世が来日する際も、日本外務省はいちいち侵略者である中国共産党にお伺いを立てて指示を仰いでいます。
日本の政府が無視する理由は、いわゆる弱腰外交。加えて政治家の利権も絡んでいます。
また、日本のマスコミも政府の方針に右へならえで、まったくと言っていいほどチベット問題を報道しません。その理由は、報道会社といえど企業ですから、広告収入に関わるスポンサーの意向を無視するわけにはいきません。人命より中国経済市場のうま味が優先されてしまうのです。
加えて、マスコミに影響力のある知識人のほとんどが左翼運動家くずれであるため、自分たちの思想信条で共産主義国を好き勝手に美化し、真実を隠蔽しているのです。

 続いて、これ。

・政治家の本来の姿とは
 この日本をどうする [著] 石原 慎太郎
福田 中国はかなりふざけたことやってますよ。新華社の記者が山ほど来てて、毎週毎週ユーゴ人民の英雄的な戦いなんて特集を組んだ上に、今日はNATO機が何機落ちるでしょうなんてクイズをやっているんです、テレビで。現地の軍人は頭に来ますよ。

石原 成田空港を作っていた時は、廖承志がやってきて、歴史的な闘争だって反対派を支援して金をばらまいた。それでいて飛行場ができれば、台湾の飛行機は成田に降ろすなって言うんだからね。

 この間、昔の海将が僕のところに来てね、航空会社のコンサルタントをしているんだが中国のミリタリアタッシュと時々話すらしい。それで、つい数日前に会って話したら、われわれ軍人からみれば、石原さんが言っていることはまったく正しいといってたそうだ(笑)。正しいも正しくないも、中国は120万人殺したチベットにインドへ向けての戦術核ミサイルを配備しているし、インドが反発したら、その敵のパキスタンに技術を与えて核開発させている。知らないの日本人だけだよ。

 この様な敵に対抗するためには、一昨日前に述べた軍備の増強に加えて、我々の心構えを正すことが大事である。

・国家篇 49
 マキアヴェッリ語録 [著] 塩野 七生
 真の防衛力とは、ハードな面での軍事力だけではない。軍の評判というものも、軍事力に数えられるべきである。

 不当に戦いをいどまれたら全力をつくして闘う軍隊、と思われることは、敵をひるませる要因の一つに立派になりうる。

 自衛力とは、武器と戦意を合わせて計られるべきであろう。

 中国の軍事費用増大に目をつぶる一方で、防衛費削減させてきたことや、イラク派遣時に武器を持たせないようにさせることが、自衛隊の戦意低下に結びつく愚行であったことに気付くべきだ。
 そして、自衛隊員に無事で帰還できるよう心から祈願できるようになるべきだ。税金を必要としない我々の心構えが、戦意向上につながり、国防に寄与できる。

 さて、文頭のマキアヴェッリが言う「それを防衛できると思わない者も敵」に該当する国内での敵とは誰であろうか?
 そもそも防衛の必要性すら感じていない者も敵と言えるのではなかろうか。その点においての敵は、憲法9条に固執する団体、平和都市宣言をする無責任な地方自治体、それについて何も考えない無関心な国民であろう。
 例えば、次の護憲キャンペーンについて考える。

又市幹事長吠える 「日本は戦争放棄しているので、他国は攻めて来ません」
 mumurブルログ
又市幹事長吠える 「日本は戦争放棄しているので、他国は攻めて来ません」
北陸中日新聞
『九条守れ』街で訴え
富山などで 市民グループ 護憲キャンペーン
憲法記念日


街頭で護憲をアピールする「日本国憲法をまもる富山の会」のメンバー=富山市婦中町で憲法記念日の三日、県内では憲法改正を危惧(きぐ)する市民グループなどが街頭運動を行い、護憲を訴えた。

 富山市婦中町の「ファボーレ」前では、「日本国憲法をまもる富山の会」のメンバーが、「平和」と記されたうちわやステッカーを通行人や運転手らに配った。事務局長を務める坂本義夫弁護士は「(改憲すると)米国に加担して戦争に参加してしまう」と訴えた。

 富山市のJR富山駅前では、「憲法擁護県民連合」がキャンペーンを展開。街宣車上でマイクを握った参院議員の又市征治・社民党幹事長は「九条で戦争を放棄しているから、他国は日本を攻撃できない」と、憲法九条の意味を説明した。同連合は四台の街宣車で県内全域を回り、護憲をPRした。 (木村尚公)




じゃ、社民党の若い女性職員もしくは議員の娘に「私は男に襲われても絶対に抵抗しません。話し合いで解決します」と宣言してもらおうか。

muboubi-man.jpg 日本人よりも信仰深いチベットの「平和を願うお祈り」が、侵略しようとする意志を持った中国には叶わなかった。それにもかかわらず、チベット人よりも信仰深くない人間が念仏のように「護憲キャンペーン」を唱えたところで、どうなるだろうか?
 他国の侵略する意志を挫くためには、それを超える圧倒的な軍事力であることは、歴史が証明している。我が国の軍備拡張の阻害と、隊員の戦意低下の両輪で軍事力低下に結びつくのが護憲キャンペーンである。従って、護憲キャンペーンは、敵国の侵略意志を増徴させるだけの、百害あって一利なしといえよう。

karuta_mo.jpg

 無責任な地方自治体や、無関心な国民については、次の対談が、私の考えをよく描写しているので、引用する。
 
・「自立」の前提になるものは何か
 この日本をどうする [著] 石原 慎太郎
(省略)
 地方自治体の多くが「平和都市」という宣言をして、そう記した柱のようなものを役所の庭なんかに立てているけれど、同じ能天気さですね。そう宣言すれば諸国民がそれを尊重してくれると本気で思っているとすれば、もう日本人の人の善さ自体が、その生存を危うくしていると言える。

 これも昨年末の「朝生」だったと思いますが、北朝鮮のテポドン・ミサイルの脅威をめぐって議論になったとき、作家の野坂昭如さんが、「とにかく抵抗しない。降伏する」と言うのでびっくりした覚えがあります。それでいて自分の妻子に危害が及んだら断固として守るというようなことも言うので、私にはその非論理性が訳が分からない。結局、誰も本気でそれを脅威とは受け止めていないんですね。

石原 野坂も、非責任になっちゃったということなんだろうな・・・。政治家にしても役人にしても、一般国民を含めてみんなそうなってしまった。これは責任を負って頑張ってきた人たちを、戦後はいかに冷淡に扱ってきたかという問題に行き当たる。警察官だって、消防士だって、まして自衛官は、責任というものをアプリオリにして励まなかったら成り立たない仕事です。そういう本質を持った職業に従事する人間は、非責任社会では逆に煙たい、目障りな存在にされてしまいかねない。責任を負って死んだ人間に対する名誉の処遇ということも忘れ去られてしまう。

 野坂さんに限らず、国民の多くが、拉致や防衛など何事にも他人事のように無関心になり、それでいて、当事者となったら憤慨するような非論理的な人間になってしまった。平和都市宣言などをする奇妙な自治体が多いのは、多くの非論理的な人間が役所で勤めた結果に過ぎない。このままでは、敵国に攻められて滅ぼされる以前に、阪神大震災などのような震災で自滅しかねない。このような状況が本当によいのか、国民一人一人が考えるべきに差し掛かったのではなかろうか。

 現状を打破する上で、まず、個人や国家の価値観を見つめなおすのも良いと思う。
 
・三軍統合防災訓練の意義とは
 この日本をどうする [著] 石原 慎太郎
石原 わが国において、”非常時の決断”で思い出すのは、昭和61年に起きた伊豆大島・三原山の噴火で、当時中曽根首相が全島民に避難命令を出したことです。実際に艦船を派遣して都区内に非難させたわけですが、間に合わないことがあってはならないと閣議にもかけず一人で決断した。厳密には内閣法違反、憲法違反だけれども、最高責任者としてはよくその孤独な決断に耐え得たと私は思っている。

 ここでもう一つ考えなければならない問題があって、そのとき中曽根さんは島民の非難が完了するまでは残れといって、町長や警察署長ら数人を島に残している。都民、国民の生命を守るのが努めであるけれど、それがすべてではない。命を守るためだけに国政があるとするなら、命を捨てても任務をやり遂げなければ成らない自衛官や警察官、消防士といった同じ国民の存在とは矛盾する。命さえ助けられれば国政は目的を果たし、それでいいとする論理と矛盾が生じる。

 国政の目的は、確かに国民の生命財産を守ることにあるけれども、そこにはより高次の概念があるべきです。それは命を捨てても守るべき国家の価値、われわれ一人一人の歴史に連なる国家の存続を確保することであり、政治家には常にそれを意識していなければならない。実際に誰かに対して死地に飛び込むことを命じるわけですから、自らもその決断に責任を負う覚悟が求められるのは当然です。

 命を捨てても任務をやり遂げなければ成らない自衛官や警察官、消防士などに恥じぬよう、被害が及ぼされるまで無関心である自分たちの姿を、見つめなおしたい。

【追記H18.6.17】
 私は、命を捨てても任務をやり遂げなければ成らない方々がいることを誇りに思う。このような任務に対して、前述した平和都市宣言をする無責任な自治体や、護憲キャンペーンを実施する怪しげな市民グループは、どう考えているのだろうか?

 日本人としての暖かい心が、欠落したように見受けられる。このような現象が起きるのは、マスコミの偏向報道だけではなく教育も悪い。教育で大事だったことは、「個性を伸ばすこと」よりも「人の気持ちが理解できること」ではなかろうか。

・松井、イチロー、中田
 バカの壁 [著] 養老 孟司
 では、脳が徹底して共通性を追求していくものだとしたら、本来の「個性」というものはどこにあるか。それは、初めから私にも皆さんにもあるものなのです。

 なぜなら、私の皮膚を切り取ってあなたに植えたって絶対にくっつきません。親の皮膚をもらって子供に植えたって駄目です。無理やりやるとすれば、免疫抑制剤を徹底的に使うなんてことをしないと成功しません。

 皮膚ひとつとってもこんな具合です。すなわち「個性」なんていうのは初めから与えられているものであって、それ以上のものでもなければ、それ以下のものでもない。

 生みの親とだって、それだけ違うのに、何で安心して、違う人間に決まっていると言えないのか?逆に意識の世界というのは、互いに通じることを中心としている。もともと人間、通じないものを持っているに違いない。だから、アラブとイスラムの考えはわかるけれど、そういう「個」というものを表に出した文化というのは、必ず争いごとが起きている。

 こう考えていけば、若い人への教育現場において、おまえの個性を伸ばせなんて馬鹿なことは言わない方がいい。それよりも親の気持ちが分るか、友達の気持ちが分るか、ホームレスの気持ちが分るかというふうに話を持っていくほうが、余程まともな教育じゃないか。

 そこが今の教育は逆立ちしていると思っています。だから、どこが個性なんだ、と私はいつも言う。おまえらの個性なんてラッキョウの皮むきじゃないか、と。

 逆に今、若い人で個性を持っている人はどういう人かを考えてみてください。真っ先に浮ぶ名前は、野球の松井秀喜選手やイチロー選手、サッカーの中田英寿選手あたりではないでしょうか。要するに身体が個性的なのです。

 彼らのやっていることは真似できないと誰でも思う。それ以外の個性なんてありはしない。
(後略)

 また、次のような「愛」を教えることも大事であろう。

・四つの愛
 国家の品格 [著] 藤原 正彦
「四つの愛」とは何かと言うと、まず「家族愛」です。それから「郷土愛」、それから「祖国愛」です。この三つがしっかり固まった後で、最後に「人類愛」です。

 順番を間違えてはいけません。家族愛の延長が郷土愛、それら二つの延長が祖国愛だからです。日本ではよく、最初に人類愛を教えようとしますが、そんなことがうまく行くはずがありません。「地球市民」なんて世界中に誰一人いない。そんなフィクションを教えるのは百害あって一利なしです。まずは家族愛をきちんと整える。それから郷土愛。それから祖国愛です。このうちのどれかがかけていたら、世界に出て行っても誰も信用してくれません。

 私は、ガーナ人でガーナを愛さない奴がいたらブッ飛ばします。韓国人で韓国を愛さない奴がいたら張り飛ばします。仮に張り飛ばさなくても、少なくともそういう人間とは絶対に付き合いません。根無し草と付き合っても、何一つ学ぶものがないからです。

 これは日本国内に当てはめても同じことです。青森出身の人は、青森を、沖縄出身の人は沖縄を、愛していればいるほど、人間として魅力的で信用もできる。鹿児島でも北海道でも同じです。

 ところが、現在の教育は、ひどいものである。藤原正彦氏が述べたような「家族愛の延長の延長が人類愛」の考え方ではなく、「地球市民」(東京書籍などの中学校歴史教科書)が出発点である。

・まとめ 「まえがき」「あとがき」を比較・検討する
 全「歴史教科書」を徹底検証する―教科書改善白書〈2006年版〉 [著]三浦 朱門
(前略)
 東京書籍には「まえがき」がなく、はっきりした主張を述べた「あとがき」もないが、「これからの日本と世界」という結語の中で、次のように述べている。「日本が地球社会の中で大きな役割を果たすうえでの大切な課題の一つに、差別をなくし、人権を尊重する社会を築くと言うことがあります。部落差別の撤廃は、国や地方公共団体の責務であり、国民的な課題です。在日韓国・朝鮮人やアイヌの人々、外国人労働者などへの偏見や差別をなくすことも、日本人一人ひとりの課題です」「国際社会に生きる人間(地球市民)として、よりよい社会づくりを考えていきましょう」。以上のように「地球社会」「地球市民」という言葉が踊っているが、その中身は「差別をなくし、人権を尊重する社会を築く」ということに大きなウエイトがかかっている。

(中略)

 帝国書院も、「いまの自分にたちかえって」という結語の中で、次のように述べている。「部落差別、アイヌの人々や在日コリアンへの差別、障害者・老人など社会的に弱い立場の人々への差別などは、基本的人権にかかわる重大な問題です」「地球上にともに生きる地球市民として、まず一人ひとりの個性や考え方を認め合うことが必要です」
 日本書籍新社も、「激動する世界のなかで」という結語で、次のように述べている。「南北問題・地球環境問題などの深刻化は、世界各地の人々の中に『地球市民』としての自覚を芽生えさせている」

(中略)

 以上の6社(東京書籍・大阪書籍・教育出版・日本書籍新社・帝国書院・清水書院)は、差別反対・人権重視・反戦平和・地球市民の思想に立脚している点で、おおむね共通しているといってよい。”金太郎飴”でもあるまいに、判で押したようにどの教科書も似たり寄ったりなのは、ある意味では驚くべきことだが、教科書の種類はたくさんあってもそれを書いている執筆者の歴史観はさして変わらないということを意味している。その根底に牢固(ろうこ)としてあるのは、戦後の日本国憲法を金科玉条のように信奉する反戦平和主義の思想である。しかし、このような考え方には、非常に多くの国民が違和感を持ち始めていることも事実であり、憲法改正に賛成する国民がすでに過半数を超えている国民世論の動向とも乖離している。また、これらの教科書は、「太平洋戦争」を「侵略」と決めつける、非常に一面的な歴史観を強調することでも共通しており、「我が国の歴史に対する愛情を深め、国民としての自覚を育てる」という指導要領の観点からも疑問を抱かざるを得ない。
(後略)

 このような教育では、祖国を愛する気持ちや、命を捨てても任務をやり遂げなければならない自衛隊などの方々の存在を誇りに思うことができなくなる。平和都市宣言をする無責任な自治体や、護憲キャンペーンを実施する怪しげな市民グループは、我々の教育が生み出した結果である。教育を変えない限り、この現象に歯止めがかからないだろう。皆さんにも、教育問題に関心を持ち続けていただきたい。

 扶桑社の歴史教科の「まえがき」と「あとがき」を参考までに引用し、おしまいにする。

・歴史を学ぶとは
 新しい歴史教科書―市販本 [著] 藤岡 信勝
●先祖が生きた歴史
 歴史を学ぶとは、過去のできごとを知ることだと考えている人が多いかもしれないが、これは必ずしも正しくない。歴史を学ぶのは、過去におこったことの中で、過去の人がどう考え、どう悩み、問題をどう乗り越えてきたのか、つまり過去の人はどんな風に生きてきたのかを学ぶことだ、といったほうが良い。

 これから学ぶ歴史は、日本の歴史である。これは、いいかえれば、みなさんと血のつながった先祖の歴史を学ぶということである。あなたの最も身近な先祖は、あなたのご両親だ。両親の先には、4人の祖父母がいる。こうして世代をさかのぼるにつれ、あなたの先祖の数は増えつづける。この日本列島に住んでいた人たちは、現在教室で机を並べているあなた方の共通の祖先であるということもわかる。日本の歴史は、どの時代を切っても、すべて私達の共通の先祖が生きた歴史なのだ。

●日本文明の伝統
 世界のどの国民も、それぞれ固有の歴史をもっているように、日本にもみずからの固有の歴史がある。日本の国土は古くから文明を育み、独自の伝統を育てた。古代において、日本は、中国に出現した文明から謙虚に学びつつも、みずからの伝統を失うことなく、自立した国家をつくりあげ、着実に歴史を歩んできた。そのことは、今に伝わる文化遺産・歴史遺産を観察すればよくわかる。

 欧米列強諸国の力が東アジアをのみこもうとした近代にあっては、日本は自国の伝統を生かして西欧文明との調和の道を探り出し、近代国家の建設と独立の維持に努力した。しかし、それは諸外国との緊張と摩擦をともなうきびしい歴史でもあった。私達の先祖の、こうしたたゆまぬ努力の上に、世界でも最も安全で豊かな今日の日本がある。

・歴史を学んで
 新しい歴史教科書―市販本 [著] 藤岡 信勝
○ 外国の文化を学びつつ独自性を維持 ○
 日本の歴史を今、学習し終えたみなさんは、日本人が外国の文化から学ぶことにいかに熱心で、謙虚な民族であったかということに気がついただろう。日本人は、外国の進んだ文化を理解するために、あらゆる努力をおしまずにやってきた民族だった。

 古くは、遣隋使や遣唐使が、木の船で荒波を越える危険をおかして、留学生を送り出した。留学生は中国で長い期間を学習についやした。帰国できないで死亡する者、やっと帰路についた途中で嵐にあって遭難してしまう者も少なくなかった。明治になると、留学生たちは西洋文明を学ぶ使命を帯びてヨーロッパやアメリカに渡った。当時はまだ飛行機がなかったから、ときには1か月以上もかけて、船で渡ったのである。

 このように、日本人は外国から深く学ぼうとしたが、それによって自国の文化的な独自性を失うことはなかった。それは各時代の文化を見ればよくわかる。飛鳥文化から江戸の文化にいたるまで、いずれをとっても日本らしいユニークな個性を備えつつ、しかも世界に通用する普遍的な魅力をもっているからである。


○ 方向が見えない二つの理由 ○
 ところが、ここ半世紀は、必ずしもそうとはいえない時代になってきた。それはなぜだろうか。

 日本人が外国の文明に追いつけ、追い越せと頑張っているときには、目標がはっきりしていて不安がなかった。ところが今や、欧米諸国に追いつくという近代日本がかかげた目標を達成し、日本は、どの国も目標にはできない立場に置かれるようになった。これが、日本人が方向を見失いつつある一つの理由である。

 しかし、もう一つ重要な理由がある。日本は長い歴史を通して、外国の軍隊に国土を荒らされたことがない国だった。ところが大東亜戦争(太平洋戦争)で敗北して以来、この点が変わった。

 全土で約50万人もの市民の命を奪う無差別爆撃を受け、原子爆弾を落とされた。その後の占領によって、国の制度は大幅に変更させられた。戦後、日本人は、努力して経済復興を成しとげ、世界有数の経済大国の地位を築いたが、いまだにどこか自信をもてないでいる。戦争に敗北した傷跡がまだ癒えない。


○ 自国の歴史と伝統を学ぶ意味 ○
 日本人が、これからもなお、外国から謙虚に学ぶことはとても大切だ。しかし、深い考えもなしに外国を基準にしたり、モデルにみたてたりすることで独立心を失ったたよりない国民になるおそれが出てきたことは、警戒しなくてはならない。

 何よりも大切なことは、自分をしっかりともつことである。自分をしっかりもたないと、外国の文化や歴史を学ぶことも、じつはできない。そのために、さらに深く自国の歴史と伝統を学んでほしい。これが『新しい歴史教科書』を学んだみなさんに送りたい最後のメッセージである。

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【関連記事】
・(H17.08.26)終戦日前後のソ連のどさくさの軍事行動を忘れてはいけない
・(H17.10.02)慢性的に食糧不足の北朝鮮の「国連の人道援助いらぬ」発言とは
・(H17.10.10)国防アレルギーを卒業し、そろそろ歴史から国防のあり方を学ぶべき
・(H18.01.14)大航海時代のキリスト教布教活動にみる日本への脅威
・(H18.02.13)秀吉の慧眼によって救われた大航海時代の危機
・(H18.05.03)拉致問題、上海領事自殺にみる外交の脆弱性
・(H18.05.05)侵略できると思う者が敵であると同時に、それを防衛できると思わない者も敵
・(H18.06.11)マスコミで今も続くGHQの検閲の仕掛け

【参考書籍】
マキアヴェッリ語録
新潮社 [著] 塩野 七生
ASIN:4101181063 /文庫/251頁
発売日:1992-11
ランキング&評価:---位 4.57
価格:¥ 420 [2006-06-16 Amache]
5 - 知恵の詰まった本
5 - 鋭く胸に突き刺さる抜粋!
5 - 現実と向き合った書
5 - 入門書として良書
5 - ビジネス本が不毛に感じる

この日本をどうする―再生のための10の対話
文藝春秋 [著] 石原 慎太郎
ASIN:4167128071 /文庫/257頁
発売日:2003-05
ランキング&評価:---位 4
価格:¥ 490 [2006-06-16 Amache]
4 - 一度、読んでもいいでしょう。
4 - 石原否定派の人にも読んで欲しい。

全「歴史教科書」を徹底検証する―教科書改善白書〈2006年版〉
小学館 [著] 三浦 朱門
ASIN:4093875847 /単行本/239頁
発売日:2005-06
ランキング&評価:---位 3.88
価格:¥ 1,260 [2006-06-16 Amache]
4 - 知らない人物多数
5 - まず、自分の眼で確認しなければ
5 - 扶桑社効果?
5 - 教科書問題は単独の問題ではありません
1 - 疑問を持つこと自体が疑問

新しい歴史教科書―市販本
扶桑社 [著] 藤岡 信勝
ASIN:4594050093 /単行本/238頁
発売日:2005-08
ランキング&評価:---位 4.07
価格:¥ 1,200 [2006-06-16 Amache]
5 - 近代的歴史学に沿った注目の書で、「○○史観」という穿った見方ではない
5 - 1/3が明治以降なのには驚いた
5 - 何故批判する?
5 - 侵略を肯定する本ではないと思いますが
3 - 巷で言われる程悪い教科書ではないが維新の元勲岩倉具視が明治天皇の父孝明天皇を毒殺と米

バカの壁
新潮社 [著] 養老 孟司
ASIN:4106100037 /新書/204頁
発売日:2003-04-10
ランキング&評価:---位 2.68
価格:¥ 714 [2006-06-17 Amache]
5 - 批判は多いが…。
3 - 好き嫌いがあると思います
4 - 結構いいこと言ってる。
3 - 少し言い過ぎな部分も
1 - 一番のバカは私
国家の品格
新潮社 [著] 藤原 正彦
ASIN:4106101416 /新書/191頁
発売日:2005-11
ランキング&評価:---位 3.5
価格:¥ 714 [2006-06-16 Amache]

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