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2006年08月10日 (木)

環境意識も欠如している民度が低い国家を工業国にしてはならない

 中国沿岸部における汚染状況が、朝鮮日報にて報道されていた。

「死の海」と化した渤海
 朝鮮日報 2006/07/20 16:29

原因は工業廃水
bokkai_osen.jpg
 西海(黄海)の向こうに広がる渤海が死んだ海と化している。
 
 渤海は遼東半島と山東半島に囲まれた中国唯一の内海だ。一時は「魚の宝庫」、「海洋公園」とも呼ばれていた。しかし、天津を中心とする渤海湾地域の経済が急速に発展したことで、渤海は魚さえ住めない巨大な汚染池と化している、と北京青年報が19日報じた。
 
 中国の国家海洋局が2005年に渤海の汚染状況を調査した結果、渤海の海洋生態系はほぼ壊滅状態に達していた。
 
 以前はクルマエビ、ハマグリ、ヒラメ、イシモチ、スズキ、イカなどが多く獲れていたものの、今ではこれらの魚種も一切姿を消してしまった。
bokkai200607200000442.jpg

 天津市塘沽区の水産局漁政課の関係者は「魚の宝庫として有名だった渤海湾海域が、今では魚1匹見られない死の海と化してしまった」と話している。
 
 汚染海域が2003年以来、引き続き拡大し、悪化の一途をたどっている。海水の水質汚染基準をオーバーしている面積が渤海全体の56%に達している。
 
 渤海汚染の3大原因は生活用水、工業廃水、農薬・化学肥料だ。天津市海洋局が最近渤海に流れ込む15の汚水を調査した結果、15すべてが汚染基準を超えている。
 
 このような状況は何も天津市に限ったことではない。遼寧、河北、山東省を含む計105の汚水区を通じて毎年28億トンの汚水と約70万トンの汚染物質が渤海に流れ込んでいる。
 
 中国政府は2001年から「渤海碧海行動計画」という汚染防止プロジェクトに着手している。にもかかわらず状況が悪化しているのは関連する政府機関の間で権力争いがあるためだ、と環境専門家たちは指摘している。
 
 北京=チョ・ジュンシク特派員 朝鮮日報

 この汚染に関して、当方もブログにて、何回か述べてきた経緯もあり、目に留まったのだが、汚染状況を確認すると汚染海域がさらに拡大しているようだ。

 肉親よりも利益を重視する中国人だけあって、汚染防止プロジェクトも政府機関の間で権力争いが生じているもよう。

 そして、自浄作用にて工業排水を垂れ流すことを自主規制できない工場が、フル操業。汚染された海水などが親潮で何れ日本に流れてくるので人事ではない。昨今話題の漁の網を破って日本の漁師さんを悩ますエチゼンクラゲの大量発生も、この汚染が原因とする説もある。

エチゼンクラゲ
 読売新聞
魚とれないし網破れる地球環境悪化が関係?
 エチゼンクラゲが、2年続けて日本海で大量に発生しています。新聞やテレビで茶褐色の大きなクラゲが海を漂っている様子を見たことがある人も多いでしょう。漁場では、大量のクラゲが網の中に入り、とれる魚の量が減るばかりか、クラゲの重みで網が破れてしまうなど、大きな被害を受けています。

発生の原因
 漁に大きな影響が出ているクラゲの大発生はどうして起こったのでしょうか?
(省略)
〈3〉発生地域の海水汚染。クラゲの発生地と考えられている東シナ海では、周りの国の工業化にともなって工場排水や生活排水が海に流れ込み、海水の汚染が進んでいます。エチゼンクラゲは、どんなものでもエサにすることができるため、汚染された海はクラゲの生育には、この上なくよい環境なのです。

 環境意識も欠如している民度が低い国家を工業国にしてはならないということが、ご理解頂けたかと思う。

 さて、日本人は、馬鹿じゃないので、このような民度の低い国に工場を建設したいと思わないはずである。では、何故、中国なんかに工場を建てるのであろうか?

 答えを流行のグローバル化(政治・経済・文化などが国境を越えて地球規模で拡大すること)という言葉で決め打ちし、思考を停止しては脳ミソが腐るに違いない。

 少し考えて頂きたい。アメリカのグローバル化と日本のグローバル化とでは、質が異なる。

 アメリカは、国内労働力の質が悪い。私が聞いた話によると、例えば、製品組み立て作業において、二つの部品を結合するような簡単な流れ作業を労働者に命じても、彼らは、上手にできず、不良品が多発する。不良品が多い原因を観察すると、自分の手元の作業を見ていなかったり、自分が不良品を作ったことに気付いても平気で次に流すということが多かったようだ。ここでできた不良部品が組み込まれた製品は、当然ながら不良品となる。ちなみに、自分の不良品を修正しない理由は、後続の検査作業の仕事だからとのこと。いかにもアメリカ人らしい回答であった。
 
 このような質の悪い国内労働力を持つアメリカの企業においては、自国の工場を閉鎖し、アメリカの陸続きに接しているメキシコやカナダの労働力を求めて移転する傾向がある。これには、一種の経済的合理性が働く。

 一方で、日本においてはどうか?
 
 国内では、年間3万人の自殺者が大台を割ることもなく、器用であまり不満を言わない良質な労働者が雇用の機会を与えられない状態が続いている。

 企業の進出先の国に目を向けると、例えば、工業排水を垂れ流したり、自社の偽企業が生まれて劣化コピーの贋物を量産したりする中国、労働者の監視の目を緩めるとサボるタイ、あらかじめ定めた作業を改善しようとすると労働組合がでてきてストがおきるインドなどがある。

 リスクを抱えたこれらの国々へ日本が進出する経済的合理性は、アメリカが得られるメリットほどない。

 このようなことを考えると、国内の良質な労働者を活用できず、デメリットが多いのに日本の企業のグローバル化が進む現象を説明するためには、日本を取り巻く環境をもう一段掘り下げる必要がある。この企業が望まなくてもグローバル化せざるを得ない構造的な問題に関しては、別途述べたい。

【関連記事】
・(H17.5.23)中国の環境汚染でいよいよ近づく食糧危機…自給率向上に注力すべし
・(H17.6.8)中国ニセ企業で電機邦人企業は数千億円損失…日経は中国リスクを報道すべき
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2005年08月29日 (月)

危険な中国食品を報道しないマスコミは背信行為

【H19.10.7、記事の最後に結論を追加】

 最近、本業が忙しいのに加えて、某郵政関連の記事のコメントへのお返事で時間がとられてしまい、次の記事の内容を深堀できない悪循環が続いていてご迷惑をおかけしてます。
 さて、本日は、気を取り直して、既にご存知の方も多いかもしれないが、念の為、中国食品関連の危険性を簡単にご紹介させて頂く。
 前回は、国内の報道よりも、わりと早い段階(7月27日)の記事「土用の丑の日、うなぎは、国産で!」にて、国産うなぎをお勧めできたかと思う。
 これにより以下の被害の極小化に少しでも寄与することができていれば、非常に嬉しく思う。

中国産の冷凍うなぎ蒲焼きから使用禁止の合成抗菌剤が検出
 MedWave 2005年08月05日 11時06分
厚生労働省は8月4日、中国産の冷凍うなぎ蒲焼きから、養殖水産動物への使用が禁止されている合成抗菌剤「マラカイトグリーン」が検出されたことを明らかにした。マラカイトグリーンは、緑色の合成色素で線維の染色に用いられるほか、観賞魚の水カビ病の治療などに使われるが、養殖水産動物への使用は禁止されている。食品中には「検出されてはならない」と規定されている。


 まずは、下記記事のタイトルをご覧願いたい。お時間が無い方は、タイトルだけでも可。読んだところで、肝心な「中国でビールを飲まない人のうちの43%もが、何故、今後も絶対飲まないと回答するのか」という疑問の回答が記されていないからだ。

【中国】ビール飲まない人、今後も「絶対飲まない」43%
 (サーチナ・中国情報局) - 8月29日12時42分更新
china-beer.jpg「新秦調査」ビール:今後の飲用及び購入意向(1)

 中国の消費者で、現在ビールを飲まないとした人に対して、今後ビールを飲む可能性について聞いたところ、「絶対飲まない」との回答が43%に達した。一方で、現在ビールを飲んでいるとした人で、今後も飲み続けるかどうかを聞いたところ、8割を超える人が、飲み続けるとの意向を示した。

 これは、「サーチナマーケティング」を運営し、中国に特化したビジネスリサーチを展開する株式会社サーチナが、上海新秦信息諮詢有限公司(上海サーチナ)などを通じて、自社で保有管理するオンラインモニターを利用したインターネット調査を実施、中国一般消費者のビールに関するブランド意識やチャネルについて聞いたもの。

 今回の調査は、2005年4月20日から5月23日まで、上海サーチナが運営する「新秦調査」オンラインモニターをメールDMによって調査アンケート票URLに誘導して行われたもの。北京市、上海市、広東(カントン)省を中心に、10代から60代ぐらいまで、20-40代ぐらいを中心に、中国全土の一般消費者、男女1600人から有効回答を得た。

 現在ビールを飲んでいない人に対して、今後のビールを飲む可能性について聞いたところ、全体平均で、「飲む可能性が高い」が3.00%、「飲むかもしれない」が25.00%。「飲まないと思う」が29.00%となり、「絶対飲まない」との回答が43.00%と圧倒的に多くなった。現在までにビールを飲んでいない人のビールに対する抵抗感の大きさを示した形だ。

 また、現在ビールを飲んでいる人に対して、今後飲み続けるかどうかを聞いたところ、全体平均で、「絶対飲み続ける」が39.33%、「飲み続ける可能性が高い」が46.07%となり、「飲まなくなるかもしれない」が9.60%、「やめようと考えている」が5.00%となって、それぞれ低い水準となった。

 今後ビールを飲み続ける、あるいは飲み始める可能性を示唆した人に対して、今後のビールの購入と飲用に際して、きっかけになりそうな広告を聞いたところ(三つ回答)、「テレビCM」が最も多くなり、84.72%に達した。次いで多くなったのは、「新聞・雑誌広告」で7割弱、「戸外広告」「ウェブ広告」がそれぞれ4割程度となった。

 今後ビールを飲み続ける、あるいは飲み始める可能性を示唆した人に対して、今後のビールの購入と飲用に際して、きっかけになりそうな情報源を聞いたところ(三つ回答)、「テレビの番組」が最も多くなり、62.15%に達した。次いで多くなったのは、「家族・友人・知人」からの情報で47.21%。そのほか、「新聞・雑誌の記事」「ネットのコンテンツ」「そのメーカーのサイト」が4割程度となった。

 写真は、05年8月に行われた第15回青島国際ビールフェスタのもよう。100年以上の歴史を有す、中国を代表するブランド「青島(チンタオ)」の本拠地として、山東(さんとう)省・青島市は、いわば中国ビールのメッカ。

 今回の調査結果は、「ビール及びそのプロダクトブランドやチャネルに関する調査」という調査の一部。この調査及び詳しい調査結果データと分析は、2005年7月刊行の「中国消費者のブランド意識-サーチナ中国白書2005~2006-」(サーチナ総合研究所)に収録されている。(編集担当:鈴木義純)

 それでは、絶対にビールを飲まないという疑問の回答を以下にご紹介する。

中国製ビール、9割強に発ガン物質
 【大紀元日本7月11日】
 ある中国ビール研究家が先月、中国製ビールメーカーの95%が発ガン物質である「ホルムアルデヒド」を安定剤として使用していることを暴露した。

 環球時報の報道によると、6月中旬、同編集部に一通の手紙が届き、ビールメーカーが、コストを節約するために発ガン物質であるホルムアルデヒドを安定剤として使用していると書かれていた。ビールの製造過程で発生する沈殿物を除去するために、安定剤は一般的にも使用されている。しかし、国際的に適用されているシリコンやPVPP(ポリビニルポリピロリドン)などの安定剤の価格は、ホルムアルデヒドの数十倍であることが、その後の追跡調査により判明した。

 ホルムアルデヒドは、国際ガン研究機構において発ガン物質と認定され、ヨーロッパではビール製造に使用することを禁止している。ホルムアルデヒドの大量摂取は肝臓の負担を増加し、生殖能力にも影響を及ぼすと言われている。

 2003年3月、中国深セン市の金威ビールは、発ガン物質であるホルムアルデヒドの使用を中止すると発表した。業界内においてはじめての快挙だが、同業者らからは罵声を浴びせられた。中国造酒工業協会ビール分会の事務長・杜律氏は、中国産ビールの95%にホルムアルデヒドが使用されていると明言した。

一般の消費者からのアンケートの結果、ほとんどの人がホルムアルデヒドを知らなかった。あるタクシー運転手は、夏は毎日、2本のビールを飲み続けてきたという。どれだけのホルムアルデヒドを摂取したであろうかと、彼は不安を隠しきれない様子だった。

 日本のマスコミは、何故、このようなことを報道しないのだろうか?
 危険な中国食品を報道しないマスコミは背信行為といえるのではないか?
 マスコミが報道しないので下記記事もご紹介させて頂く。

広東省:薬品汚染で魚が大量死亡
 【大紀元日本8月28日】
 広州日報によると、中国南部の広東省雷州市流沙港で、8月17日より連日、養殖池の魚が大量死する事件が発生したという。港から300メートルを離れたハマグリ養殖場で使用されたフェンプロパスリン(Fenporpathrin)が原因だと見られている。

 延べ4キロメートルある流沙港内に約3000の養殖池があり、今回の損失額は6000万元(約7億8千万円)に達した。死亡が発生した養殖池で養殖されたヨウジウオ、石斑魚(ハタ)、マグロなどの大半は国際市場へ輸出しているという。

 魚大量死の通報を受けた派出所の調査によると、ハマグリ養殖場の工員が、大量のフェンプロパスリンを海岸付近の砂浜に散布した事が原因のようだ。養殖場の工員は、ハマグリをエサとして食する魚、えびやカニの駆除にフェンプロパスリンを使用していると認め、ハマグリには害がないとしている。雷州市当局はこの事件についても既に調査を始めたという。

 専門家によれば、フェンプロパスリンは農薬として使用され、脊髄動物及び魚類に対して毒性が非常に強いものである。ヒト及び哺乳類動物に対しての毒性は弱いと見られるが、海外では厳しい農薬制限を設けられているため、中国国内でも規制化学物質として制限されているという。

香港:中国産輸入淡水魚、再び発癌物質発見【大紀元日本8月22日】
広東省:新たなブタ連鎖球菌感染 1人死亡【大紀元日本8月23日】
金融専門家:鳥インフルエンザ 世界経済に強いダメージ【大紀元日本8月22日】


【追記H19.10.7】
 マスコミが中国の闇の部分を報道しない理由は、中国共産党による検閲があるからだ。戦時中、日本軍が行った言論統制や検閲について批判するマスコミは、今でも中国共産党の命令により検閲に協力している。

日本にまで及ぶ検閲
 荒川区議会議員小坂英二の考察・雑感 2007年09月24日
 中国共産党が支配する支那について、マスコミが様々な論評を行っていますが、批判は一定の限度を超えることは有りません。必ず抑制が効いています。

 現在、混乱が続いているビルマ(軍事政権の自称「ミャンマー」)についての報道は、当たり前のことですが各マスコミは厳しく行っています。しかし、中国共産党がチベットや東トルキスタンで日常的に行っている虐殺について、同じように厳しい姿勢で報道するどころかその事実すら扱いません。それは「大紀元」から下記に引用したような背景が有るからだということを頭の片隅においていただければ良くわかると思います。

(以下、引用)
中国研究者はすべて、中共に買収されているのか

 【大紀元日本9月10日】中国のメディアは、当局から「自己検閲」を義務づけられているが、「自己検閲」は中国国内のみならず海外の研究者にも及んでいるようだ。香港科学技術大学社会科学部の経済学者カールステン A. ホルツ氏は、米誌「ファー・イースタン・エコノミック・レビュー」(4月号)上で、欧米の中国研究者が「自己検閲」を宿命づけられている実態を明らかにし、国際社会を巻き込んでいく中国経済の発展に、中国共産党のマフィア的な政治システムが厳然と存在しているとして、中国研究者に警鐘をならした。

 ホルツ氏の論文の概要は次の通り。

  中国を研究する学者というものは、著者も含めて、習慣的に「親中派」になっており、これはある時には意識的に、またあるときには無意識的に行われている。こうなってしまうのも、われわれ学者たちがその生存環境に適応しようと中共に媚びるためだ。こういった研究課題は提出するが、これはしないでおこうとか、こういった事実は報告するがこれはやめておこうとか、どのような言葉を使おうかとか、何をどのように教えようかといったことばかりだ。

 外国の中国研究者はまず、データを収集するために中国にいる学者に協力しなくてはならず、そうして共同研究を共著する。調査は、中共当局が指示するやり方で進めなくてはならず、調査内容は、政治的に中共が許容する範囲のものでなくてはならない。中国にいる中国研究者にとって、これらは至極当然なのだ。欧米の研究者にとって、他に選択の余地はない。

 中国を研究する学者が独自に研究を進めようとしても、同じような制限を受ける。欧米の中国研究者の一部には、中国人と結婚して中国に親族がいたり、中国にアパートを所有していたりする。こういった中国語を母国語としない中国研究者たちは、北京語を学習するために多年を要するばかりか、取り返しのつかないほどの財力を投入して自らの事業を達成しようとする。私たちは、これら中国との「コネ」を通じて、内部情報を得るのであり、その利益を守るために、中国との関係を保護しようとする。そうすれば、皆が満足するのだ。欧米の読者は、学術界の最新の観点を目にすることができ、私たちは仕事上の成功を収め、中共はわたしたちを広告塔にして、自分たちを宣伝する。中国は、知識界全体がひとつの動機に動かされている、という点で非常にユニークだ。つまり、中共を怒らせることは、してはならないのだ。

 もし私たちが協力的でない場合、その結果がどうなるかは明白だ。わたしたちは、中国側のパートナーを失うばかりか、中国を研究する段になって邪魔が入るだろう。香港市立大学でマーケティングを研究していた准教授・李小民氏は、米国の市民権を持っていたにも関わらず、、中国公安に五ヶ月間に渡り拘留された。罪名は「国家の安全に対する危害」であった。李氏自身の解釈によると、この罪名に心当たりがあるとすれば、中国の政治制度に対する批判的な見方や、台湾に渡り、台湾の経費で政治的に敏感な問題を研究し、中国でデータを収集したことだという。香港市立大学は、李氏に対して何ら支持をせず、李氏は釈放された後、渡米し、バージニア州のオールド・ドミニオン大学で教鞭を執った。人々は、五ヶ月間の拘留期間中に中共公安がどんな心理的な手を使っったのか、結局どんな手で彼を沈黙させたのかと疑問に思うだろう。このような圧力は、香港の知識界に常に加えられてるのだ。

 中国を研究する学者は、その専攻によって受ける影響も違う。経済学者と政治学者は、比較的容易に、頻繁に中共のタブーに挑戦し、時には激烈なものになっている。しかし、社会学や人類学の学者にとっても、しばしばグループ研究や少数民族の文化研究となると、禁止区域に抵触することがある。

・・・・・・・・

(さらに続きますが、引用はここで終えます。)
(全文はこちらからどうぞ)


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【関連記事】
・(H17/05/23)中国の環境汚染でいよいよ近づく食糧危機…自給率向上に注力すべし
・(H17/05/25)面従腹背の中国とは政治・経済共に距離を置け!
・(H17/05/26)健康食品といえども中国産はNG
・(H17/05/29)子供たちにも有害な中国産玩具。有害なのは食品だけじゃない。
・(H17/06/02)4歳児までの死亡率が最悪(先進国中)な日本は、輸入食品との関係を調査すべき!
・(H17/06/09)中国の水質汚染は想定範囲内。国内自給率向上策の必要性に気付いて!
・(H17/07/27)土用の丑の日、うなぎは、国産で!
・(H17/07/31)これでも中国産食品を安全な食べ物と言えますか?
・(H17/08/16)泡で汚染された中国の川「淮河」
・(H17/08/30)危険な中国食品を報道しないマスコミは背信行為

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2005年08月15日 (月)

泡で汚染された中国の川「淮河」

 郵政解散の話題がなければ、早く書きたい記事があった。それは、ITGさんのサイトのコメント欄をおもむろに読んでいた時の事、「いかにも私を案内しているかのような中国の公害告発サイトへの道しるべ」に出会ったからだ。

中国の誇る7色の川
 orz Blog
コメント
写真にURLが透かしで入っていたのでアクセスしてみると、どうやら中国の公害告発サイトのようですね。

http://www.lwlsw.com/hhwsw/2004wushuei.htm

中国語は知らないのですが、漢字からするとここまでなっちゃってるのは淮水?「黒色的秋天」「恐怖的白色」や、それを嘆く詩が写真につけてあって、向こうでも現地の人が困っている様子が伝わってきます(そら困るわな)。

なんとかしろ! > 中国政府


投稿者 やまだ : 2005年08月01日 08:56

 ここの川は、例の「漁民でさえも捕った魚を食べる勇気が無い」と言われている「淮河」であったようだ。
 図々しくITGさんの翻訳を待つことにしていたのだが、最近歴史教科書問題に興味を持たれているようである。そこで、おこがましい行為かもしれないが、上記サイトの翻訳結果(exciteによる翻訳)を以下にご紹介させて頂く。
 機械翻訳で読み難いので、斜め読みで雰囲気を味わう程度で読んで頂けたらと思う。なお、下記画像のピンク色の泡は、各種企業(化学、皮革、製紙)の排出に、塩素、水銀、クロム、ヒ素、フェノールなどが含まれ、それらが化合して毒性を持っている(?)。と、言っているような気がする。

★淮河の護衛の環境保護ネット★
http://www.lwlsw.com/hhwsw/zhuye.htm
『淮河の水の汚染が公告を警告する』
淮の河の水は日に日に深刻な工業の廃水の汚染を被って、現在水質はIV種類、V種類があってとV にだだをこねる

種類の河段は76.8%占める

これらの河段の水はメキシコのようだ暗くて、臭くやめてはいけなくて、魚のエビは跡を絶って、水位線に沿って小さな草さえ生えない

…………… 淮をもたらす

河の水の汚染の猛毒の物質は皮膚、粘膜ことができるを通じて(通って) 、呼吸道は、言って体内に入ることを消化して、送って生殖毒性に変形するおよび発ガンすることがあって、人の免疫力が低いことをもたらすことができて、内分泌は乱れて、肝臓の腎臓は傷つけるか窒息して急死する。誘発する主要な疾病はある:まぶたの膜は炎症を起こして、水腫、深刻な者は失明をもたらす;
鼻炎、喉頭炎、咽頭炎、気管支炎、声が出なくなること;腸の胃炎、腸カタルはもっと長持ちしない ;
肺癌、食道の癌、胃癌、腸の癌、肝臓癌;不妊する不妊症、畸形、間が抜けた息子、小児は性の皮膚炎などに応じて変わる 。

淮河の水の汚染は人の生態の安全を破壊して、そのため各位に注意する:
1.上述の環境と近く接触を離れることを免れて、どうしても接触者がなければならない、マスクをして、眼鏡などをつけることをとる 自己の防護対策;
2.児童を禁止して近い水でつきあって滞在して、遊ぶ;
3.深い井戸を打って、飲んで水をきれいにする;
4.河の水の中で漂う融通がきかない魚は決して食用しないことができる;
5.体を鍛えて、定期的に系統的な健康診断をする。


『汚染が腫瘍村をもたらす』
淮河の水の汚染は多い腫瘍村をもたらした。3つの環水と黄孟の大隊村は長期にわたり汚染の包囲の中にあって、井戸水は河の水と同じに暗くて臭くて、全村84%の青年壮年はいつも下痢をして、出産適齢夫婦の中で多数人は不妊症をわずらって、人口はマイナス成長を呈して、新生児の奇形、夭折する現象は何度も目にしていて珍しくもない;ここ10年の応募する青年が軍隊に入って健康診断する中で意外にも1人がないのが合格だ;それぞれ融通がきかないで各種で道と呼吸道の癌を消化する54人がすでにあって、その中に“跡取りのない人”になる2戸の(8人)がある。汚染は病気になって、汚染が送るのは貧しくて、致命的であることを汚染して村民の共通認識になる。
村民の張桂芝、食道の癌の末期を患って、彼女は乾いているきれいな水を飲みたくて、すでに飲み込んだことができなくて、最後に少しの力を使い尽くして、者の自分の村落を絶望して見る。


区的水を汚染する
 淮河は10数年を汚染して、それはその流域に無数な生態の災難をもたらして、これらの災難の中で、沙潁河は最も代表性を備えたのだ.
 席は沙潁と河上と沈丘の大きい水門に降りていつも1億立方メートルの工業の汚水を遮りためて、上流につきあう化学工業、皮革、製紙などの企業の排出のは塩素に富んで、水銀、クロム、ヒ素、フェノールなどの大きい毒物の本質的な汚水はここで発酵して、蒸発して、濃縮して、その色の暗さ、その種類の臭さ、駭然としている.しかも毎時刻んですべて世の中の悲劇を造っていると.
 1994年終幕を待たずに退場する4名の労働者は汚水にいぶして倒されて、通行人の中にも省の人の世をいぶされる数人があって、近くの1家の工場の労働者の目は大きい包みをいぶされて腫れた、1車また1車に病院に送られて治療する.大きい水門の公園の中の10数(何)匹のサルの目がすべていぶされるのが目が不自由だ.中隊の群れをなすスズメは大きい水門の上空を飛び越える時、次から次へと水に落ちて亡くなることをもいぶされる....

awanokawa.jpg
osen-jidousha.jpg
包囲
osui-suimon.jpg
暗くて臭く大きい毒の汚水の経沈の丘の水門は下流に向って勢いが奔放だ


恐怖の沙潁河
kyoufuno-kawa.jpg
水質汚染のため、大きい群のスズメは飛んだことがある 排水する大きい水門 直ちに中の毒虫のように雨粒の類は落ちる.............
川の黄孟の大隊村に寄りかかって、暗い水は1年中めぐってなくならなくて、 癌の悪魔の四季の施虐、全村の40戸の住民のある回は癌の全面調査を受け入れて、位置する しかし"どの家も癌者を支えて帰る"。


区の児童を汚染する
ここで、あなたは気軽に1人の子供に聞く:水はどんな色です??答えて言う:---黒色!

china-osen-c2.jpg
河の水の臭い味は窒息させられて、川沿いの多くの学校の学生はマスクを付けて堅持して授業を受けるほかない

china-osen-c1.jpg
水の汚染の環境の中で、彼らはいつも皮膚炎を患って、全身残す傷あとの形もしうろこならば


水の第4形態
師の雲:水は3態の変化がある.
極度の汚染の沙潁河に直面して、人々の残念ながら言うことしかできない言うこと:水の第4形態.

shibou-sui.jpg
死亡の水
akuma-mizu.jpg
悪魔


このところの潁河は渡し船がない
船は今なお岸辺は止まって、船を支える人は会わなかった.
ただ河の水が盲人をいぶすだけため、船頭に探してもらいたいと思う.

osen-fune1.jpg
水の汚染は渡し場が渡る人はいないことをもたらす

osen-fune2.jpg
年を取った船頭の王得印と曾在沙の潁河の渡し船の数十年

osen-fune3.jpg
今のところ沙潁河は汚染されて、王得印のベテラン職人の目は河の水にいぶされてほとんど失明する。彼はどうしても渡し船の生活を放棄しなければならない

 このような、重金属などで汚染された川が洪水で氾濫した場合、当然畑まで汚染される。その様な土地で採れた作物は、安全なはずがない。根から重金属を吸い取るため、水で洗っても取れないからだ。
 日本のODA予算が、日本を攻撃するためのミサイルや、そもそもあったこと自体が疑わしい南京大虐殺記念館技術が盗まれると分っている新幹線などに利用されるくらいだったら、日本の土壌改良用の重機でも与えてやれば良いと思うのだが、如何だろうか?

【関連記事】
・(H17/05/23)中国の環境汚染でいよいよ近づく食糧危機…自給率向上に注力すべし
・(H17/05/26)健康食品といえども中国産はNG
・(H17/05/29)子供たちにも有害な中国産玩具。有害なのは食品だけじゃない。
・(H17/06/02)4歳児までの死亡率が最悪(先進国中)な日本は、輸入食品との関係を調査すべき!
・(H17/06/09)中国の水質汚染は想定範囲内。国内自給率向上策の必要性に気付いて!
・(H17/07/31)これでも中国産食品を安全な食べ物と言えますか?
・(H17/08/16)泡で汚染された中国の川「淮河」

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2005年07月30日 (土)

これでも中国産食品を安全な食べ物と言えますか?

 これまで、「中国の環境汚染でいよいよ近づく食糧危機…自給率向上に注力すべし」等の記事を通して、中国における環境汚染が我々の想像の域を超えており、そこから採れる汚染野菜(/重金属野菜)、重金属魚貝類等から発がん性物質が検出されている等のことを述べてきた。
 今回は、中国の汚染された環境で育った魚などの記事を紹介させて頂く。写真を中心に一部しか引用しておりませんので詳細は、「アジアの安全な食べ物」さんのサイトをご覧下さい。

中国の7色に輝く河川と食品 
kiiro_no_haisui.jpg
赤い川に黄色い排水をまぜてみましょう

china_sakana.jpg
お魚さんがたくさん取れました

china_sakana2.jpgchina_tori.jpg
お魚さんも大喜び!           水鳥さんも喜んでます!

china_sakana4.gif
背骨の曲がった魚

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日本の食の安全を考えて行きましょう
 日本は食糧自給率がとても低い国です。外国産の野菜などを輸入しなければもう生活が成り立たなくなっています。多くの農家や食品流通業者は少しでも安全な食品をと頑張っています。しかし日本側からだけの対応では無理があるようで、例えば中国産ウナギの加工品を輸入販売する日本の業界団体は、自主的な「安全認証制度」を始めたものの、中国側からの満足な協力が得られず、また禁止されている合成抗菌剤が多量に含まれるうなぎが相次いで輸入され税関でかろうじて差し止められるなど、スタートして1ヶ月で認証制度そのものが中断に追い込まれる事態となっています。
 一向に安全性が改善されない中国産食品の輸入をやめ、タイやベトナムなどから少々割高なコストをかけて輸入を始めている良心的な業者もいます。一方で巧妙に原産国名を隠して売りさばく業者や、中国産野菜や食品が全て安全であるかのようにうたって販売を続ける悪徳大手スーパーなども存在します。
 これらの食品を口にしなければ売れず、売れなければ儲けにならないので業者も輸入をやめます。日本の食の安全のためにも、自分や自分の大切な家族のためにも、「安いけれど買わない」「口にしない」「生産地が不明確なものは手にしない」運動を、始めてみませんか?

[付記] 中国北京の緑化計画
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水をまいているのかと思いきや…

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緑色の塗料を枯草に噴霧、着色して「緑化」

 北京オリンピックに向け水不足による砂漠化や河川汚染による草木の立ち枯れを改善すべく、北京の緑化を図っているそうです。ところが川の水質を改善したり、枯れた草木を植えなおすような地道な努力は一切せず、緑色の着色料を噴霧して枯れ草を緑色に塗ってごまかしています。外国人や観光客が大勢いる首都北京でこの状況です。内陸部の農村の現状や、推して知るべしでしょう。
 こういう国の食べ物を信頼するのは危険です。ましてや日本や日本人を「敵である」と明確にしている国なのですから、日本向けの食料品がまともである保障などあるはずがありません。かつて安価な白ゴマを高価な黒ゴマに見せかけるために、有害なタールで着色したタール黒ゴマ事件がありましたが、何らの教訓も得ず国が率先して「着色政策」を推進しているのは残念です。魚や肉、松茸に鉛を入れて重量をごまかした事件もありました。国は違いますが、同じ反日の国、韓国で生ゴミを素材にした餃子が問題となった際は、摘発された業者は「生ゴミを使った餃子は日本などに向けた輸出品だけなので、国内の消費者は安全である」と開き直ったほどです。
 国や業者に安全の徹底を呼びかけると共に、自分の健康は自分で守る意思が大切です。
 
 中国の漁民でさえ食べる勇気がない魚がどのようなものなのかを上記写真にてご理解頂けたかと思う。
 また、鳥インフルエンザも深刻なようだ。なかなか表面化しなかったのは、中国政府の調査が単に怠慢だっただけである。本気で再調査したら驚愕の事実が浮き彫りになるのだろう。
 まぁ、調査以前に、汚染された不衛生な場所にいけば、どんな動物でも生きていけないだろうと予想していたが。

中国、鳥インフルエンザ、想定よりも深刻
【大紀元日本6月30日】WHO(世界保健機構)は28日、中国北西部で発生した鳥インフルエンザの状況は、想定よりもはるかに深刻であると警告、現地の鳥類を全面かつ迅速に調査するようと呼びかけた。中央社が伝えた。
 また、VOAラジオ局の報道では、最近中国青海省を訪問したWHOと国連食糧農業組織の職員が、今春、青海湖にある島で、5000羽の野生鳥類が死亡したと公表した。
 これまでの中国官方側の報道では、今年春に青海省で発生した鳥インフルエンザにより、約100羽の渡り鳥が死亡したと伝えられている。
WHO中国伝染病研究の責任者・ホール氏は「こんなに大量の渡り鳥が、鳥インフルエンザで死亡したことは、はじめてである。明らかに、ウイルスが変異を起こした。他の動物に伝染する危険性が、さらに増したようだが、人類にとって、何を意味するかは、まだわからない」と警鐘を鳴らし、中国政府に渡り鳥が近隣諸国に飛び立つ前に、早急に鳥類に対し、H5N1ウイルスの検査を実行しなければならないと促した。
 WHOと国連食糧農業組織の専門家は、青海省の島には約189種類の渡り鳥が生息しているのに、中国政府は今まで5種類しかウイルス調査を行わなかったと指摘。 これらの渡り鳥はまだ現地に留まっているが、1ヵ月以内に鳥たちは中国各地と近隣諸国に飛び立つとみられる。
 中国では青海省のほか、6月に入り西部の新疆ウイグル自治区でも鳥インフルエンザ感染による鳥の死亡が確認されている。

 中国の危険な食べ物は、魚、鳥や野菜だけではない。ITGさんのサイトにそのまとめ記事があるので興味のある方はご覧下さい。

毒食物まとめ
中国でさかんに生産されている人間が食べると死ぬ食べ物のまとめ。

下水でプーアル茶製造!?「ニセ熟成茶葉」工場
茶葉を湿った地面に積み、細菌の増殖を促進させて発酵を速めるために
下水をまいており、一部の茶葉にはカビやうじ虫が発生。
さらに、プーアル茶独特の香りを出すために、
人工香料を吹きかけるといった始末だ。
(省略)
劣悪粉ミルクで中毒症状
現在行なわれている品質検査で不合格となった粉ミルクを飲んでいた
幼児に中毒症状が現れていたことが明らかになった。
病院での検査の結果蛋白質などの栄養不良、中度の貧血、
肝機能の障害が指摘された。
ジャスコで食料品買うのを止めますか?
それとも、人間止めますか?

 最後に、7月27日の記事のコメント欄で述べた私の食品に関する考えを以下に再掲載させて頂く。

土用の丑の日、うなぎは、国産で!
 中国産の汚染野菜が輸入されていることから察することができるように、日本は、水と安全が無料だった時代を終えました。
 食品の購入方法も、その変化に対応すべきというのが私の主張です。
 具体的には、従来の価格の安さや、味の良さに加えて、安全性(産地など)も価値基準にすべきと言うことです。
 それでも中国産の方に価値を感じるのであれば、それでも良いと思います。本人の自由なので。
 問題は、食の安全が崩壊した事を知らない方が、従来の価値基準で食品を購入することだと思ってます。

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2005年07月26日 (火)

土用の丑の日、うなぎは、国産で!

 今年の土用の丑の日は、7月28日(木)のようである。せっかくなので土用の丑の日にうなぎを食べる由来を以下に示す。

土用の丑の日
 ウィキペディア(Wikipedia)
鰻を食べる由来
鰻を食べる習慣についての由来には諸説あるが、平賀源内が発案したという説が一般的である。
江戸時代、商売がうまく行かない鰻屋が平賀源内の所に相談に行った。源内は、「丑の日に『う』の字が附く物を食べると夏負けしない」という民間伝承からヒントを得て、「本日丑の日」と書いて店先に貼ることを勧めた。すると、物知りとして有名な源内の言うことならということで、その鰻屋は大変繁盛した。その後、他の鰻屋もそれを真似るようになり、土用の丑の日に鰻を食べる風習が定着した。
この他に、土用に大量の蒲焼の注文を受けた鰻屋が、子の日、丑の日、寅の日の3日間で作って土甕に入れて保存しておいたところ、丑の日に作った物だけが悪くなっていなかったからという説もある。

 たまには、うなぎも良いものだ。しかし、うなぎを購入するにあたって注意しなければならないことがある。
 韓国にて中国産うなぎから発ガン性物質が検出されたようだ。国内でも中国産うなぎの購入自粛をした方がよさそうである。
 食堂や弁当の中のうなぎの産地が、わからないことが多いので、選択の余地がないかもしれないが、安いからといって、わざわざ中国産と明記されたうなぎを購入する必要はない。

中国産ウナギから発ガン性物質検出
 朝鮮日報 2005.7.26
 夏バテに効く食品として知られる中国産ウナギとウナギの加工食品から発ガン性物質のマラカイド・グリーンが検出された。
 食品医薬品安全庁は26日、海洋水産部・国立水産物品質検査院と合同で、中国産の生きたウナギと冷凍調理品のウナギそれぞれ7品目を検査した結果、生きたウナギ1品目と冷凍調理品のウナギ6品目からマラカイド・グリーンが検出されたと明らかにした。
 マラカイド・グリーンは、細菌や寄生虫の感染防止剤や染料として使われていたが、1990年代初めに発ガン性物質であることが分かり、世界的に使用が禁止されている。
 中国政府も2002年から使用を禁止しているが、一部漁民や魚類養殖業者が安くて効き目のあるマラカイド・グリーンを不法で使用している
と新華社通信は最近報じていた。
 食薬庁は、「マラカイド・グリーンが検出された製品を全て廃棄するだけでなく、製造会社と輸入会社が市販するウナギおよび加工製品を全て回収し検査する」と話した。
 これにより、同業者の製品は検査結果が出るまで暫定的に販売禁止となる。
 朝鮮日報(H17/7/26)

【記事追加 H21.7.12】
 国内においても案の定、次のような問題が発覚した。

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